淫乱女教師-11
机の上に座らせ正面から入れようかとも思ったが、このままバックで犯したいと思った修は、そのまま立ちバックで穂花を犯す。
「今度は黒板に手をつきなよ、先生。」
「ハァハァ、ハァハァ」
脚をフラフラさせながら体を反転させ黒板に手をつく。
「自分が書いたマンコやチンポの絵でも見ながらアンアン言えよ！」
いきなりパンパン響く激しい突き上げが穂花を苦しませる。
「ああん…！ああん…！あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！」
マシンガンのような腰使いに穂花は黒板に頬をつけて犯される。
「イッたらますますビチョビチョになったな、先生！マン汁ダダ漏れじゃねーか！」
「ああん！ああん！あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！」
もう言葉が出ない。出るのは喘ぎ声だけだった。
「あん！あん！あん！あん！（もうダメ…死んじゃう…）」
気持ち良すぎて体が壊れそうだ。結合部分が蕩けてしまいそうな気がする。
（どうしてこんなにアソコが気持ちいいんだろう…）
正直に言うと、光一のセックスより全然良かった。教師たる人間が夜学校からに忍び込んでセックスをしている事と、彼氏でない男に今までして来た中で最高のセックスをしている事への罪悪感、イコール教師&人間失格な自分に興奮している事に気付く。
「ハァハァ、ハァハァ…、高梨くん…、こんなどうしようもない私をなじって…？」
「いいよ？先生…。ハァハァ」
興奮し腰を激しく振りながら穂花を責める。
「淫乱すぎるぞ、この変態教師！」
「あん！あん！あん！、ゴメンなさい…、あん！あん！」
「オマンコ濡れ過ぎなんだよ！全く節操のない女だ。良く彼氏でもない男にここまで変態ぶりを見せつけられるよな！オマエ、ヤリマンか？誰にでも平気で股開くサセ子だろう？そんな人間が教師やってるとか、信じらんねーよ！」
「あん！あん！あん！」
「生徒が一生懸命勉強してる教師で、オマエはオマンコ濡らしてチンポにアンアン喘いでるとか、明日全校生徒に謝れ！」
「ぁあん…あん！あん！あん！あん！」
罵りの言葉にビクビクしてしまう。罵られて興奮するのは、やはり自分はMなんだなと改めて思った。
「淫乱なヤリマン女で…ごめんなさい…、あん！あん！あん！あっ、あっ、あっ、あっ！」
そう言いながらも突き刺さる堅い肉棒の感触に悦びを感じる穂花であった、