奴隷教師-2
穂花は考え得る謝罪の言葉を次々と口にする。
「いっぱいイッちゃって…ゴメンなさい…」
「バイブでまともに立てなくなってゴメンなさい…」
「オマンコ、オマンコって、いやらしい言葉を口にして、ゴメンなさい…。」
「大きな声でアンアン叫んでしまってゴメンなさい…」
「一人で気持ち良くなってしまって、ゴメンなさい…」
「スケベな教師でゴメンなさい…。」
そして最後に言った謝罪の言葉に、自らゾクゾクとさせてしまう。
「教え子の彼氏に手を出してしまって、ゴメンなさい…。」
そうだ、自分は生徒の彼氏に手を出してしまったんだと思うと、自分のした不貞さに、自分は何て女なんだと自らを軽蔑した。
そしてその言葉に修も反応する。
「本当、どうしようもない教師だな。生徒の彼氏に手を出すとか、最低だよな。」
自分の事を棚に上げて穂花を責める修。
「しかも彼氏の隣の部屋の男に、バイブ使ってオナニー見せちゃうとか、見境いないなー、先生は。」
「ハァハァ、ゴメンなさい…」
責められて興奮してしまう穂花。自分を本当にどうしようもない女だなと自責する。
「しかし、悪いなぁ、光一さんに。彼女のカラダをバイブで楽しませて貰っちゃって。お礼言わなきゃな!」
「そ、それは…やめて下さい…。ゴメンなさい…」
「へへへ。」
俺はタバコを吸いながら穂花のバイブオナニーを鑑賞している。
「なぁ、オナニー終わったら、先生得意のバキュームフェラしてよ。いつも聞いて、してもらいてーって思ってたんだよ。いいでしょ?」
「ハァハァ、分かりました…。」
「楽しみー!」
修は喜んだ。
「先生、精子、平気なんだよね?飲むの、好き?」
「ハァハァ、好きです…。」
「そうなんだ。いや、沙織さぁ、まだ慣れないみたいで苦しそうなんだよね、まだ。だから精子飲んで嬉しそうな顔するトコ、見たくてさー。先生は飲んで嬉しそうな顔をしてくれるよね?」
「はい…。精子好きですから。美味しいし…」
「そっかー!たまんねっス!先生、早くイッてバキュームフェラでジュポジュポして精子飲んでニコッて笑って精子美味しいって言ってよ。」
「はい、分かりました…。急いでイキますから待って下さい…。」
そう言って穂花は自らに激しくバイブを突っ込み、5分でイッた。
「ああん!!イクッ…!」
穂花はバイブを突き刺したまま、脚から力が抜け、床にへたり込んでしまう。
「ハァハァ、ハァハァ…」
もうこの短時間で7回もイッてしまった。オナニーも気持ち良かったが、しかしあの苦しかったバイブでの連続絶頂が忘れられない自分に気づいていた。