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ヤクトリの女
【熟女/人妻 官能小説】

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調教部屋-9

銀三は真理子を見て閃いた様に頷き、特大バイブを一旦紙袋に入れると真理子のスマホを持って真理子に近づき拘束された真理子の右手の指でスマホのロックを解除する。

最初の人差し指で解除出来、銀三は笑う。真理子が何事かと銀三を見ると銀三は真理子にスマホを見せ、

「部下から通知来てるぞ。」

と言い、

「仕事熱心な部下にねぎらいの言葉を掛けな。」

と続けスマホ画面をタッチする。真理子は慌てて、

「止めて!」
「私のスマホに触らないで!」

と叫ぶも銀三は無視する。連絡先に瀬戸の名前を発見して、

「今から瀬戸に電話する。」
「スピーカーでな。」

と嬉しそうに笑う。銀三は瀬戸に電話して相手が出るとスピーカーにした。真理子は顔面蒼白でそれを見ている。銀三が真理子の右手にスマホを持たせ紙袋の方に向かう。スマホから、

「課長、すいません!」
「起こしてしまいましたか?」

と瀬戸の申し訳無さそうな声が鮮明に銀三まで聞こえる。真理子は、

「大丈夫よ、まだ起きていたの。」
「遅くまで、明日の事を考えていたの?」

と返した。瀬戸は、

「はい、眠れなくて。」
「課長が他課への根回しをして下さったんですね?」

と瀬戸は他課の同期から電話が有り応援に行くと連絡を貰った話をした。真理子が相槌を打っていると、銀三が特大バイブを持ち、真理子に近づくとスマホを振っている。真理子が銀三のスマホを見ると全裸で宙吊りになり股を拡げた自分が映り赤面する。

銀三は自分のスマホをミラーモードにして真理子を写して、今の真理子の状態を見せているのだ。アナルにバイブが押し込まれているのも見える。自分が淫らな格好していると改めて気付かされ真理子は羞恥の極みになったし、話している瀬戸に申し訳無かった。真理子は何とか平静を保つと、

「正式には部長から他課への通達が有ってからだけど。」
「向こうにも都合が有るし、応援人数も早め教えて貰いたいからね。」

と話す。瀬戸が相槌を打ちながら聞いていた。真理子が更に特殊急襲隊の応援も既に依頼済みだとも伝える。銀三が真理子を見てニンマリして真理子の股間に屈み込む。真理子が焦った表情で下を見る。瀬戸が、

「すぐに動かれたんですね、流石課長です。」
「拠点数が多いので、何人来て貰っても足りない位ですね。」

と感心し喜んでいる様だ。銀三がその言葉を合図に再びアナルバイブを動かし出す。ゆっくりと出し入れする、真理子は顔を振り声を上げ無い様に口を真一文字にする。銀三は真理子を見て段々とアナルバイブの出し入れを速める。

真理子も銀三を見て口の動きで駄目、駄目と伝えるが銀三は笑いながら真理子を見て更にアナルバイブのスピードを上げる。そして、真理子のスマホを指差し通話を促す。真理子は泣きそうな表情で喘ぎそうになるのを抑えて何とか声を出し、

「他ブロックからの応援も頼んで、最大限の人数を要請したわ。」
「明日の午前中の早い時間に、応援人数の連絡が来る筈よ。」

と瀬戸に話し掛けると無言で身体を揺すり果てた。銀三は真理子の性器から愛液が再び垂れているのに気付く。銀三が真理子の顔の前で特大バイブを振って見せる。真理子は顔を引き攣らせ声を出さずに、止めて、止めて口の形で表現して必死に懇願する。

銀三は真理子の訴えに笑顔を返し、特大バイブを膣にゆっくりと挿入する。真理子は顔を歪めて耐えるが銀三がバイブを膣奥まで進めると身体がピクっと反応する。銀三は特大バイブをゆっくりと出し入れすると同時にアナルバイブも出し入れした。真理子は思わず、

「あぐぅ、うっ」

と声が漏れる。瀬戸が、

「課長、どうしました?」

と怪訝な様子で聞いてくる。真理子は努めて明るげに、

「何でも無いわ、喉がちょっと。」

と誤魔化す。銀三が真理子の顔を覗き込み面白そうに笑っている。その銀三を真理子は半泣きの表情で見て顔を強く振る。瀬戸は不審に思わず、

「拠点につき何人位になりますかね?」

と明日と言うか今日の事で頭が一杯の様だ。真理子は、銀三の二本のバイブの出し入れに顔中に我慢の脂汗を出して必死に耐え喘ぎ声を何とか我慢すると、

「明日の正式な他課の返事を待たないといけないけど。」
「当たった感じでは、20から30人かな。」

と返した。その言葉を合図に特大バイブの電源スイッチが入る。

「ブィーン」
「ウィーン」

と音が鳴りバイブは膣壁を擦り、銀三が奥に進めると膣奥をバイブの先が回転しながら叩く。真理子は耐えきれず、

「ああっ!」
「ああ!」

と声を発し絶頂する。瀬戸が、

「課長?」
「大丈夫ですか?」

と心配して聞いてくる。真理子は荒い息で、

「あぅ、大丈夫…」
「うっ、マッサージ機使ってるの…」

と咄嗟に嘘を言う。瀬戸は笑いながら、

「道理で、何か機械音が聞こえる訳だ。」

と返して来た。真理子の言う事を信じている様で、罪悪感を感じつつも真理子は顔を赤らめホッとする。それも束の間、銀三は特大バイブを激しく出し入れしてアナルバイブの電源スイッチを入れた。アナル初心者の真理子だからと電源は入れ無かったのだが真理子達の会話を聞いて邪魔したくなったのだ。

ツープッシュで敏感な膣とアナルを回転するバイブで蹂躙され真理子は強烈な快感に襲われ身体が腰が自分の物では無い様に痙攣していた。発汗した真っ赤な顔で、歯を食いしばり耐えていたがもう我慢の限界に来ていた。

(声が、叫び声出ちゃう…)
(バレちゃう、バレる…)

と思い、銀三を見て激しく首を振り止める様伝えるが銀三は真理子を意地悪い笑顔で見返しながら二本のバイブのスイッチを強に入れ替え更に激しく出し入れする。


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