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ヤクトリの女
【熟女/人妻 官能小説】

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調教部屋-5

真理子は真っ赤な顔をくしゃくしゃにして、

「イヤー!見ないで!」
「あっち行って!」

と叫ぶ。銀三は少し引き気味にスマホを構えその様子を映していく。銀三は真理子の頭を乱暴に掴み、やや前屈みにさせると勃起してギンギンになった自分の性器を真理子の顔に擦り付けていく。

銀三は左手で真理子の頭を掴み右手で自分の巨大な性器を乱暴に真理子の顔中に擦り付けていく。真理子はその激しさに圧倒されながら、

(凄く硬い、とても大きい…)
(私に排便させて興奮してるの?)

と銀三の興奮振りに戸惑い、理解出来なかったが巨根を間近に感じ次第に自分の息遣いが荒くなって来たのが分かった。銀三が、

「口、開け!」

と言いながら唇に亀頭を押し当てると真理子は自分でも驚く程素直に口を開き、口内に銀三の性器の侵入を許す。銀三は真理子の頭を両手で掴み激しく性器を真理子の口内で行き来させる。真理子の口から、

「アガッ、アボォ」

と喉奥を勢い良く突きまくる口内一杯に膨らんだ巨根のせいで発する音が響いていく。真理子は自然と行き来する亀頭を舐めようとしていた。必死に亀頭を舐めていると銀三が気付き、ゆっくりとした動きに変える。

真理子は大きく開いた口をすぼめて激しくバキュームして、亀頭を舐め廻していく。その顔は汗ばみ興奮して紅潮している、目も先程と意味合いの違う潤みに変わりその瞳はトロンとしていた。自分が発情していると真理子は分かっていた。

銀三のサディスティックな自分への行いに流石に反発していたものの、自分の二つの乳首は痛い程に膨らみ立っている。性器は一段と熱を帯び膣から愛液が次から次と湧き出していた。

緊縛の上に浣腸され、あろう事か再び排便を撮影されると言う羞恥極まり無い行為に自分が発情しているのが信じられ無かった。バックからの性交、便座に座らせられてからのバイブや指の挿入で何度も絶頂させられた上の事とは言え。そして今、自分の肛門から便が出てくる状況なのに銀三のイチモツに夢中になり舐めている。

「ブゥ、ブッ、ビィー!」

何度目かの連続の放屁音を伴う排便をして銀三の性器を舐めている自分に、

(私…私、変態よ…)
(こんな状況でも興奮する何て…)

と自分自身の新たな発見に驚きを禁じ得ない。銀三が、一旦性器を抜くと真理子の舌が名残押しそうに後追いする。銀三が意地悪そうな顔になり、

「舐めたいなら、口に出して言いわないとな、課長。」
「自分がどんな状態で何をしたいのか。」

とスマホを真理子の顔に向ける。真理子は恥ずかしさで赤面するもスマホを潤み切った惚けた瞳で見つめ、

「私事、●●省薬物取締局○○支部 …第ニ課 課長 小田真理子は排便、ウンコしています。」
「私、●●省薬物取締局○○支部 …第ニ課 課長 小田真理子はウンコしながらチンポを咥えたいし、舐めたいの。」
「私、●●省薬物取締局○○支部 …第ニ課 課長 小田真理子は銀三さんのチンポが大好きなんです。」
「お願いします!私、課長小田に大きな亀頭や、尿道、竿や玉袋、チンポの色んな所しゃぶらせて頂戴!」

と憑かれた様に大きな声でスマホに話し掛ける、その口からは涎が垂れていた。先程まで排便の撮影と言う受け入れ難い行為への嫌悪感や抵抗も、銀三に巨根で顔を擦られて瞬く間に180度変わって全ての行為を許した挙げ句に発情した自分に情け無さと失望はある。

だが、銀三のとてつも無い快感をもたらす大きな性器に自分が屈したとまたしても思い知らされた。心底欲しくて欲しくて堪らないのだ。自分の地位や立場など、此の巨大な性器の前では意味を為さないし、淫らな言葉が自然と湧いて出て来るのだった。

緊縛してすぐにバックから激しく突き、真理子を逝かせたのも銀三の計算だったのだろうと真理子ははっきりしない頭の片隅で思った。真理子の身体に火を付ける為に。その威力は十分で真理子はすぐに銀三の肉棒に夢中になった。銀三の巨根の前では意地もプライドも消し飛んだ。

銀三はニヤリとして頷くと、亀頭を真理子の口に近づける。真理子は口を大きく開くとパクッと咥え込み、激しくバキュームする。そして舌でベロベロ亀頭を舐め回した後、しつこい位に尿道を吸い込む。

銀三は真理子の様子を伺い、真理子の動きに合わせ自らの性器を引き気味にしてやる。真理子は竿を横咥えにして何往復も走らせ、玉袋を舐め廻し始めた。口に玉を一個ずつ含みバキュームの後舐め回す事を繰り返している。

その間にも時折、放屁音と排泄物の落下音がする。真理子は既に排泄行為など気にならないとばかりに銀三の性器をフェラする事に集中していた。銀三が排泄物を流す為にレバーを引く、2度目だった。トイレの洗浄音を合図かの様に急に銀三が、真理子の頭を掴み、

「口、開けろ!」

と言うと亀頭を真理子の口に入れようとする。真理子は言われるまま口を開き、膨張した亀頭をや口内に何とか納める。すぐに銀三が激しく巨根を行き来させる。銀三はスマホを構え、

「顔か口か選べ!」

と短く話して動きを一旦止め、自らの性器を真理子の口内から出す。真理子は真っ赤な顔に汗の大きな粒を浮かべ、

「私、●●省薬物取締局○○支部 、第ニ課 課長 小田真理子の顔に精液を掛けて下さい!」
「私、●●省薬物取締局○○支部 第ニ課 課長 小田真理子は精液を顔に掛けられるのが好きなの!顔で精液を感じたいの!」

と潤み切った瞳でスマホを見て叫ぶ。


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