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ヤクトリの女
【熟女/人妻 官能小説】

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調教部屋-12

真理子は臆せずに、

「私、ヤクトリ課長小田に銀三さんのオチンポ咥えさせて下さい。」
「銀三さんの大きな、硬いチンポ舐めたくて堪らないの。」

とスマホに語り掛ける様に明瞭に話す。銀三が頷くと待ってましたとばかりに銀三の性器に真理子はむしゃぶりつく。真理子にとって射精は必須の物だった。顔であれ口内であれ受け止めないと気が済まない物になっていたのだ。

亀頭を激しくバキュームして尿道をしつこく吸っていく。竿部分を横咥えして何往復も舐めしゃぶり、玉袋を舐め回す。一個ずつ口に含み丹念に舐め吸って執拗に繰り返す。銀三は真理子を鞭打っていた時から性器が痛い位に勃起していたが宙吊りの真理子との結合で限界に達していた。真理子の激しいフェラに、

「うっ、出すぞ!」

と呻く様に言うと真理子の顔にイチモツを向け、大量の精液を浴びせ掛ける。真理子は喜々と笑顔で受け止め自ら銀三のイチモツを握り直し顔に擦り付けていく。銀三が精液を出し終わると亀頭を飲み込み激しく吸って中の精液を飲み下す。

真理子が亀頭を舐め回して掃除をし、竿と玉袋をルーティンで舐め回すと銀三のイチモツは再び勃起した。真理子はそれを見て驚きと喜びの表情になる。銀三は真理子の顔に掛かっていた精液をタオルで拭きながら、

「入れるか?」

と聞くと真理子はすぐに頷く。銀三は笑いかがみ込んで真理子に、

「首をしっかり掴め。」

と言う。真理子が頷いて言われた様に両手を銀三の首に回すと銀三は真理子の両太腿を自分の太腿の上に載せ巨根を膣に挿入する。真理子の性器は潤沢に濡れていたのは見れば分かる程だった。

真理子が呻いて亀頭の侵入に応えると、銀三はゆっくりと立ち上がり小さく真理子を振っていく。数度の振りで真理子はすぐに果てる。ツープッシュの効果はまだ十分で、激しい快感が膣奥に亀頭が達する度に沸き起こる。銀三が注意を促す様に、

「強烈なヤツ、行くぞ!」

と言い、真理子を上に抱え上げる。銀三のイチモツが真理子の性器から抜ける。真理子を最大限に上に掲げ、

「舌、噛むな!」

と真理子を見て言うと真理子は口を閉じたまま頷く。銀三は真理子を降り降ろして行く、自分の腰も目一杯に引き狙い澄まして真理子の膣に自らのイチモツを合わせる。

「バァーン!」

と音が響くと同時に二人の結合部分から体液が飛び散り、

「ギャアー‼︎」

と真理子が絶叫する。銀三の巨根が膣を突き破る様に突き刺さり、脳天を破壊するかと思う程の快感の衝撃があっという間に走っていく。真理子は目玉が飛び出す位にまなこを開き、絶頂していた。遅れて身体がガクガク痙攣している。

「手、離すな!」

と銀三が呼び掛けると真理子は離れ掛けていた銀三の首に回した両手を掴み直す。銀三が確認する見たいに、

「まだ、行けるか?」

と真理子を見ると真理子は、

「まら…大、大丈夫…」

と呂律の回らない返事をしてくる。銀三は苦笑いしながらも、

「連続で行くぞ!」

と声を掛け、再び真理子を更に高く持ち上げる。そして先程より速いスピードで振り下ろす。股間の接合音と共に、

「オオー‼︎」

と真理子が吠え絶頂する。銀三がすかさず、

「手、力入れろ!」

と注意してすぐにまた真理子を持ち上げる。そして逝った後のビクビクしている真理子の身体を振り下ろしていく。股間の結合する大きな音と一緒に、

「ゴォー‼︎」

と真理子の奇声が部屋に響き渡る。真理子を見ると目から涙を流し、口から涎が垂れていた。真理子を持ち上げると真理子の性器から本気汁の白濁色の愛液が落ちていく。銀三は真理子を見つめ発破かける様に、

「ラストだ!」
「しっかり掴まれ!」

と大きな声を掛け、首に回した真理子の手に力が入るとそれを合図に真理子を降り降ろす。2人の股間から結合音と共におびただしい体液が飛び、

「ガー‼︎」

と真理子の野獣の様な声が響くと真理子はガクンガクン揺れ出し銀三の首を掴む手も解けそうになる。慌てて銀三は真理子をゆっくりと下に寝かせる。真理子は涙を流した目は白目を剥き、口の周りが涎まみれになっていた。そして、股間からジョボ、ジョボと小便を漏らして、と言うより盛大に再び放尿していた。

真理子の様子を伺う、脈は少し速いが意識がはっきりし無いだけで大事無さそうに見えた。まだ放尿の止まらない真理子をスマホで撮影して、

(ヤリ過ぎたか?)
(課長はタフだ、大丈夫だろう。)
(しかし、性欲は俺がマンコした女の中で一番だな。)
(ここまで本気でマンコした女は初めてだ。)

と銀三は真理子を見つめ思った。台所の流しの下から雑巾をいくつか持って来て、小便や体液を掃除してビニール袋に入れると部屋に消臭スプレーを散布する。真理子をタオルで拭いて、自らの股間を拭くと真理子を抱えて浴室に向かった。

銀三は真理子を浴室の椅子に座らせるとシャワーしていく。ツープッシュの影響かシャワーが当たると、真理子は身体をピクピクさせている。銀三は、真理子の身体に付いた体液などを念入りに流していき、浴槽に抱えて浸からせる。

銀三は簡単に自分の体をシャワーして、真理子を浴槽から出すと椅子に座らせ真理子の身体をボディソープでボディタオルを使い洗っていく。洗い終わる頃、真理子が瞼を開け周りを見る。それに気付いた銀三が、

「起きたか?」
「頭、自分で洗えるか?」

と聞くと、

「ええ、平気。」
「後は自分でやるわ。」

と真理子が答える。


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