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ヤクトリの女
【熟女/人妻 官能小説】

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調教部屋-11

真理子の目から涙がこぼれていたが、それが痛みに寄るものか快感の為か自分でも分からない。涎が垂れ流し放題の口から痛みによる悲鳴と凄まじい快感の為の奇声が交互に出てくる。依然として、銀三は真理子の左右の尻への打撃を止めない。真理子は突然、

「うわぁー‼︎」

と絶叫するや否や首がガクンと落ちアクメに達した模様だ。膣の特大バイブが抜け下に落ちる。栓が抜けた様に真理子の性器から白濁色混じりの愛液が大量に太腿から脚へと流れる。銀三は、

「だらしないぞ!小田課長!」

と叱り飛ばして更に鞭打つ。真理子は意識を取り戻すも容赦無い鞭打ちに身体を振るわせ喘ぎ出すと再び奇声を発していた。打撃の度重なる振動のせいかアナルバイブも抜け落ちた。二つのバイブが落ちて電源が入ってる為クネクネ動いている。銀三は、

(動くバイブを二本咥え込んでこんなに持った女は初めてだ。)
(マンコしても半端無く締まるし。)
(仕事柄、普段トレーニングとかしてるからか?)

と真理子に掛けた言葉とは裏腹に驚きを禁じ得ない。銀三は真理子の甲高いソプラノの叫び声に促される様にバラ鞭を振るう腕に力が入る。銀三がスマホを構え真理子の尻打ちを撮影していると真理子が感極まった様に、

「あっ、あー‼︎」
「ぐぅ、わぁー‼︎」

と叫ぶと身体を激しく痙攣させガクンと首を垂れた。そして股間から、

「ジョボ、ジョボ」

と音を立て液体が流れる。愛液とは違う伝わり方に銀三は真理子の前に周ると真理子は失禁していた。銀三はその様子も撮影して、

「課長、アンタ小便漏らしてるぞ!」

と教えてやる。真理子は真っ赤で汗だくの顔をして目から涙と口から涎を流して、宙吊りの開いた股から小便を盛大に垂れ流していた。銀三はその様子を真理子に指摘して、

「ツープッシュの事で俺に説教したり、部下と話していた時にはヤクトリの課長様って感じだったのに。」
「今は、淫乱なドMのスケベ女にしか見えないぞ!」

と嘲笑するも真理子は聞こえていない様で反論せず、絶頂後の余韻か身体を小刻みに震わせその顔は恍惚と言った表情だった。

銀三は真理子の小便が止まるとシーツを重ねて吸い取らせ、真理子の股間と自分の股間を合わせる様にして頷く。銀三のイチモツは真理子を鞭打っている時からギンギンに勃起して尿道からカウパー液が大量に流れていた。

銀三がゆっくりと自らの性器を真理子の膣に埋めていく。亀頭の侵入に真理子がピクンと反応する、銀三は真理子を少し振り慎重に性器同士が結合するのを確認する。真理子が喘ぎ股間を見ている。銀三が、

「バイブの方が良かったか?」

と笑うと真理子は顔を激しく振り、

「チンポが良いの…」
「銀三さんのチンポが…」
「チンポ、もっと頂戴…」

と銀三を見つめて呟く。銀三が真理子を振ってお互いの股間がぶつかり性器同士が音を出してハマると真理子は、

「あー、良い‼︎」
「あっ、あぁ…」

と身体を震わせて噛み締める様な声を上げる。銀三が真理子を見て、

「俺のチンポが良いなら、スマホに宣言しな。」
「例のやつだ!」

と真理子の顔をスマホで撮影しながら要求する。真理子は亀頭が膣奥に当たる度に激しく喘ぎながら、

「あっ、私●●省薬物取締局○○支部…あぁ、第ニ課 課長 小田真理子は…ああー!」
「銀三さんのチンポが大好きです!」
「大きくて、硬い銀三さんのチンポで沢山…あっ、あっ、真理子の…ああー!オマンコ突いてぇー!」

とスマホを見て叫ぶ。銀三のイチモツの挿入は更に真理子の快感に拍車を掛け信じられない感覚が真理子の膣奥から脳天まで響く。バイブと違って性器による膣奥への衝撃は比べ物にならない快感をもたらしていた。

銀三の巨根はいつもより大きく硬く、そして激しく真理子の性器を貫き膣奥を突き破ろうかとの勢いで打ち付ける。真理子は挿入されてすぐに逝ったが、銀三が止める事無く真理子を振り性器の結合を続けるので絶頂の連続が真理子を襲っていた。銀三は、

(入れてから痙攣しっぱっなしだぞ。)
(ツープッシュ盛り過ぎたか?)

と真理子が、今や目を剥き号泣して涎を垂らしているのを苦笑して見つめる。真理子の性器から白濁色の本気汁が見た事が無い程垂れ流しの状態で大きな白い塊がシーツの上にボトボト落ちていく。真理子の両乳首は見た事が無い位に膨張して少し変形していた。

銀三は真理子が大声を出して再び絶頂して身体から力が抜けるのを見て、挿入して何度逝ったのだろうと思った。流石に逝かせ過ぎかなと思い止め様と性器を真理子の膣から抜くと、膣から本気汁の白濁色の塊がどっと出て来た。

真理子の両膝の縄を解いて膝当てを外した後、両手首の手枷を外すとガクンと真理子の身体が崩れ落ちるのを支え下にゆっくりと寝かせた。真理子は荒い息遣いで目を閉じていた。

銀三は真理子の身体をタオルで拭くと自分の体も軽く股間だけを拭き浴室に向かう。浴槽にお湯を出すと四畳半の部屋に戻りシーツとタオルをビニール袋に入れる。畳に真理子の小便や体液が残っていたので雑巾で拭きそれもビニール袋に入れる。

気配を感じ真理子を見ると起き上がり銀三の股間の勃起したイチモツを凝視していた。銀三は真理子の性欲に驚きと呆れの気持ちで、

「何だ、まだヤリ足りないのか?」

と聞く。真理子は指摘する様に、

「出してないわ…」

と呟くと銀三の股間の前に膝間付き、銀三の巨根を両手で掴んだ。銀三は苦笑いしながらも近くのスマホを取り上げて構え、

「何がしたいかスマホに向かって話せ。」

と命じる。


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