深夜の管理人室-13
銀三は、
「俺にいつも本気で突いて貰いたいか?」
と真理子の目を見て尋ねる。真理子は顔を赤らめ俯き頷く。銀三は、
「なら、頼みな!」
「誰と何をどうしたいのか、具体的にな。」
と笑う。真理子が俯いたまま小声で話そうとすると銀三は、
「俺の顔を見て、風呂場に響く位の声を出せ!」
「アンタが誰か、正式な肩書きで名乗ってな!」
と意地悪な顔をしてニタニタする。真理子は俯き、
「そんなぁ…」
「そんな事言えないよ…」
と呟くと銀三は肩をすくめ、
「本気のマンコしたく無いんだな?」
とたたみ掛ける様に話す。真理子は、焦った様な表情になると少し間を置いた後意を決した様に紅潮した顔で銀三を見て、
「お願いします、いつも本気のオマンコして下さい。」
「私、●●省薬物取締局○○支部 第ニ課 課長 小田真理子のオマンコに銀三さんのチンポを入れて下さい。」
「真理子のオマンコをいつも本気で突いて下さい。」
「私、●●省薬物取締局○○支部 第ニ課 課長 小田真理子は銀三のとても大きく、硬いオチンポが大好きです。」
「私、●●省薬物取締局○○支部 第ニ課 課長 小田真理子は銀三さんのオチンポを舐めるのが大好きです。」
「私、●●省薬物取締局○○支部 第ニ課 課長 小田真理子は銀三さんの精液を顔に浴びるのが、飲む事が大好きです。」
と一気に大きな声で叫ぶ。自分の本音をさらけ出した真理子の顔は更に真っ赤で恥ずかしさで俯く。その瞳は赤く潤み、顔に興奮による汗が浮かんでいる。真理子は自分が役職を名乗る事で組織や部下達に申し訳ない気持ちと同時に背徳感の為か興奮を覚えていた。そして、
(またしても快感を求める余り、言いなりに…)
(情け無いのは分かっているけど、断れない…)
と真理子は自分を不甲斐なく思っていた。銀三は満足そうに頷く。銀三は真理子をゆっくりと持ち上げると自らの性器が抜けるのを確認して、
「最初から強烈なの行くぞ!」
「手離すな!」
と真理子を見て話すと真理子も銀三を見て頷く。銀三は真理子を高く持ち上げ、自らの腰を引くと同時に狙い済まして真理子を振り下ろす。そのスピードは今までとは問題にならない位に速いと真理子にも体感出来る速さだった。2人の股間が当たり、銀三の巨根が真理子の膣を貫くと、
「バッシューン!」
と大きな音が浴室に響くと同時に真理子の口から、
「ギャアー!」
と絶叫が聞こえる。真理子は脳天まで快感が稲妻の様に駆け抜け、その衝撃にこれ以上無い程に目を見開いていた。初めての快感に逝ったのも忘れる位に自らの性器の衝撃は痛い程だ。銀三は、
「手離すな!」
「まだまだ!」
と言うと真理子を更に高く持ち上げ、勢いをつけ振り降ろす。真理子は慌てて銀三に回した両手に力を込め、次の衝撃に備える。2人の股間の接合音が響くと共に真理子の性器から巨根に押し出された体液が浴室に飛び散る。
「ガァー!」
と衝撃に備えた真理子の予想を上回る衝撃が膣を襲い、真理子の口から再び絶叫が響く。真理子は目玉が飛び出しそうな位に眼を開く、快感は拷問に近く深く脳に刻まれる。瞬時に意識が飛び、手が離れそうになる。銀三が慌てて、
「手、離すな!」
「もう、止めるか?」
と声を掛ける。真理子は何とか落ちそうになる自分を引き戻し銀三を掴んでいた両手に力を入れ、涙を流しながら銀三を見て、
「だい、だいじょうびぃ…」
「もっ、もっとしへ…」
と囁いていた。呂律の回らない真理子に銀三は苦笑しながらも、
(凄いな、ヘロヘロなのに。)
(ここまで来ると、ただの好き者じゃなく性豪だな。)
と感心もしていた。銀三は真理子を抱え直し少し間を置き、
「気、しっかり持て!」
と声を掛ける。真理子は頷き反応する。銀三は真理子を持ち上げながら、
「覚悟しろ!」
「次はハードだぞ!」
と言い、真理子をこれ以上無理と言う位の高さまで持ち上げ、勢いを付け振り降ろす。そして、腰を目一杯に引き狙い澄まして近づいて来る真理子の股間の性器に自らの性器を合わせる。
「ビッシャー‼︎」
と2人の接合部から異音が鳴り響き、
「グッガァー‼︎」
と真理子は絶叫して白目を剥いていた。真理子の手が銀三の首から解け、銀三は慌てて真理子の身体を支え浴槽に座らせる。真理子は目を閉じ口から涎が出ていた。その閉じた瞼から涙が流れていた。銀三が、
「おい、大丈夫か?」
と心配して声を掛ける。真理子は目を数回瞬きして開き、
「へい、へいら、へいきよ…」
と何とか答える。銀三はホッとした表情になり、
「アンタ、凄いな。」
「今のヤツに耐えた女はほとんどいない。」
「だが、もう止めた方が良いだろう。」
と言うと真理子は銀三を見て号泣する様に涙を流して、
「へいき、へいき…」
「もっとして、もっと…」
と懇願してくる。銀三は流石に考え、
「アンタを壊したく無い。」
と言うも真理子は子供見たいに首を振り、
「やだ、やだ…」
「まだ、する、するの…」
と駄々をこねる。銀三は笑い、
「分かった。」
「次がラストだ。」
と言うと真理子の顔がパァッと明るくなる。銀三が真理子の太腿を両手で持つと真理子が銀三の首に両手を回して掴む。