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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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バイブ調教-11

まずキスや乳首を愛撫してたっぷりと膣を濡らす。沙織はすぐに濡らした。指でたっぷりと滲んだ愛液を確認すると、いよいよ沙織にバイブを使う。
「入れるよ?」
「はい…」
ベッドに背をつけM字に脚を開く沙織。近づくバイブにドキドキする。膣口にバイブの先が当たると、思わず体をピクンと反応させた。
バイブの先っポッが沙織の膣に入る。
「んんんっ…」
顔を歪ませる沙織。薄目でバイブが自分の中に入ってくる様子を見つめていた。
(あんないやらしい物が私の中に…。)
イボイボ付きの黒光した特殊な玩具…、見るからに卑猥だ。それがゆっくりと中へと入って来る。
「んんっ…!んんっ…!」
快感が増していく。ペニスとはまた違った異物感に沙織は少し興奮する。修の顔もいやらしい。沙織は身体が熱くなる。
「どう?気持ちいい?」
「はい…。キモチ…イイです…」
「ほら、奥まで入るよ?」
さすがに全部は入らない。修はバイブを奥まで押し込んだ。
「あっうっ…!」
何か大事な物に触れられたような気がした。身体がモワッと熱くなる。7割ぐらい入ったバイブを見て、こんな卑猥な物で感じる自分が変態に思えた。
「沙織。」
修はゆっくりとバイブを押し引きする。
「ああ…、ああ…、ああ…」
顎を上げ感じる沙織。
「どう?気持ちいい…?」
「ハァハァ、はい…。キモチイイです…」
ゆっくり入れられているだけで頭がおかしくなりそうだった。
「バイブが沙織の愛液でベチョベチョしてるよ。いやらしい…」
「あん、やだ…」
「へへへ、じゃあ畝らせてみようか。」
修がバイブを始動する。
「ウィーン、ウィーン、ウィーン」
けたたましい音と同時に激しい快感に襲われる沙織。
「ああんっ…!ああっ…!ああっ…!」
声を殺す余裕がない。信じられない動きをするバイブに快感が止まらない。
「ああん…!ヤバい…、ヤバいですぅっ…!」
「まだ始まったばかりだよ?しかも振動レベル1だし。3まであるからね?」
「ああん!ああん!(死んじゃう…)」
この2段階上まで畝りが加えられると思うと身体が壊れてしまうのではないかと怖くなる。
「フフフ、まずは1でやめておこう。じゃあ今度は回転だ。」
畝りスィッチを止めると、今度はバイブが半分半分それぞれ逆に回転するスィッチを入れた。
「んっああんっ…!な、何これ…!嫌っ!ダメ…!」
異次元の動きに沙織は激しく悶える。


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