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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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女子高生とラブホ-11

「沙織、見えるでしょ?チンポが入ってるの。」
「はい…見えます…。」
「どう?」
「え…、」
「やらしい?」
「はい、やらしいです…」
肉の棒が自分の中に入っている様子をまざまざと見せつけられると、ああ、私セックスしてるんだなと実感する。自分の性器にペニスが突き刺さる姿はこの世で1番すけべなものに思える。
「沙織、最高…」
修はようやく沙織の腰をベッドに落とした。そして上体を倒しテニスウェアの中へ手を入れ胸を揉む。テニスウェアの中でモミモミ動く光景がたまらなくいい。
「んっ…、んっ…」
ゆっくりと腰を動かす修に激し過ぎずにじんわりとした快感を得る沙織。ガンガン腰を振られると訳が分からなくなる為、沙織にはこっちの方が良く感じる。
「はぁぁうっん…」
乳首を指で摘まれ顔を歪ませる。
「ハァハァ、ハァハァ…」
コリコリした乳首はいじられればいじられる程感度が増して行くような気がした。自分の体がどんどんいやらしくなって行く、修に開発されている、そう実感した。修は両手をテニスウェアの中に入れ胸を揉み回す。
(ああ、マジでテニスコートでヤリてぇわ!)
どこか人気のないテニスコートを見つけ、昼間から沙織を犯したい、そう思った。
(高梨さんの目、ギラギラしてる…)
欲望に塗れた視線にドキドキする。ただやはり自分にこんなにも興奮してくれるのは嬉しく思った。

修が腰をゆっくりと動かしているのには理由がある。それはラブホテルでテニスウェアの沙織に散々いやらしい事をして興奮してしまった為、入れた瞬間、すぐにイッてしまうような気がしたからだ。それを誤魔化す為にゆっくりと腰を動かしている修だが、ヌルヌルキツキツの沙織のマンコにもうペニスはたけなわだった。
(ああダメだ、イキそう…。いや、もうちょっと我慢しなきゃ勿体な…、ああダメだ、我慢できないかも…)
ペニスがどんどんとモヤモヤしてくる。もう睾丸の中で精子が今か今かと蠢いている。だがもう少し、もう少しと耐える修だったが、もう限界だった。
「ヤバ!イクッ!!」
危うく中に出しそうだった。ニュポッと膣から抜けた瞬間、性器が勢い良く発射した。
「うっ…、うっ…、うっ…」
ゆっくりとした腰つきに少し余裕のあった沙織はペニスから精子がドピュッ、ドピュッ、ドピュッと射精される瞬間を見た。
(あ…、凄い…。ああ言う風に精子って飛び出るんだ…)
初めて見る男の射精に感動を覚えた。


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