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男娼と売春婦の館
【複数プレイ 官能小説】

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若い性奴隷の少年と少女とのセックス-4

アンナは勇夫に可愛がられ、勇夫に性の喜びを教えられ、
そのとき勇夫が喜んでくれたのが嬉しかった。
その性の喜びを美少年のマサキにしたかった。
でも、そんなことはこの館では出来ない。

しかし、今は暁代に連れてこられてマサキの相手をしている。
この部屋には勇夫はいない、今は二人だけだった。

勇夫のときには、勇夫の言うままに身体を開いていたが、
何故かその日は、経験の浅いマサキに自分の意思で行い、感じて欲しかった。
アンナはマサキから身体を離すと、彼の前で跪いた。

マサキはアンナが来た時よりも、亀頭をおおっている包皮はめくれて勃起し、
亀頭は固くなっていた。
だが、アンナがいつも相手にしている勇夫に比べてペニスは細く頼りない。
しかし、アンナは嬉しかった。
猛々しい勇夫のペニスよりも頼りないが、それがアンナは安心できた。
マサキのペニスを優しく手で包んで、口の中に入れた。

「あっ……アンナちゃん!」
(うん……)
自分の前で跪き、ペニスを口に咥えているアンナは下から自分を見上げている。
その目は嬉しそうだった。
アンナも興奮して、頬をピンクに染めていた。
そのアンナは、勇夫にフェラチオのやり方を教わっていたので心得ている。

勇夫の時は太く、喉を突かれて苦しかったがマサキはそうではない。
その安心感から、アンナはゆっくりとマサキのペニスを味わいたかった。
そのアンナの口の中でマサキのペニスは固さを増していた。
勇夫のように猛々しいペニスと違って、マサキのモノは苦しくない。
むしろ、口で楽しみたいとさえ思うアンナだった。

ときどき、口を休めて、アンナは聞いた。
「マサキ君、気持ちが良い?」
「あぁ、良いよ、ジワジワときて、痺れそうになってきてる」
「そう、あたしに任せてね」
「う、うん……」
アンナなマサキをしゃぶりながら、嬉しかった。
いつも恥ずかしそうに挨拶する程度だったが、今は違う。
勇夫の時には、奉仕をしていると言う感覚だったが、今は心から楽しんでいる。

彼をしゃぶりながら、アンナの心の中に、愛が芽生えていた。
マサキの顔はアンナを見つめている。
その目は自分に心から尽くしている好きだった美少女の顔だった。
二人はじっと見つめあっていた。
ペニスをしゃぶられている少年と、それをしゃぶっている少女。

アンナはマサキを見つめながら言った。
「ねえ、マサキ君……」
「な、なに? アンナちゃん」
「私の中に入れたい?」
「う、うん、でも良いの? このままでは」
「なかに出さなければいいのよ」
「どうやって?」



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