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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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セーラー服と肉弾銃-14

「今度口の中に出させて欲しいな…」
修はそう言った。
「はい、頑張ります…」
そう答えた沙織だったが、このドロッとしてベトベトしたカビ臭いものが口の中に出されると思うと悍ましかった。
(でも里美は飲むって言ってたし…、好きな人のなら…。慣れなきゃ…)
飲めばもっと修に愛されるかも知れない…、そう思うと、早く普通に飲めるようにならなきゃ、そう思った。

「ヤバ、せっかく洗ったのにまた汚しちゃった…」
頭をかく修。
「家に替えがあるから大丈夫です。」
「ごめんね?」
「いーえ♪」
そう可愛らしく笑った沙織だった。

一戦交えて体を休める修はベッドに横たわる。その横に寄り添う沙織。男性の裸にドキドキする。
「高梨さん、セーラー服、好きなんですねっ♪」
「ん?ハハハ、てか沙織のセーラー服姿が好きなのかなー。そこら歩いてるセーラー服の女子高生見てもここまで興奮しないもん。」
「本当ですか??じゃあ日曜日とかもセーラー服着ますか?」
「いや、沙織の私服もみたいから、休みの日は私服で!」
「分かりました。じゃあ学校帰りの時、いっぱい楽しんでくださいね♪」
「うん♪」
「高梨さをは女の子のどんなファッションが好きなんですか?」
「そうだなー…、一番好きなのはニットかなー。あとピチピチしたTシャツとか。オッパイ強調めのが好きだなー。ハハハ!」
「そうなんですね。」
「あと、脚フェチだからミニスカートは大好き。」
「ミニスカートかぁ…。私あまりミニスカート持ってないかなー。」
「合コンの時のとか、良かったよ?」
「本当ですか?でもいつもアレばかりでも飽きちゃうでしょうから、今度お洋服買いに付き合って下さい♪高梨さんがいいって言うの買いますから。」
「マジ?じゃあ明日買いに行こうよ。買ってあげる。」
「えー、悪いですよ…」
「いいからいいから。バイト代入ったばかりだからたくさん買ってあげるよ。」
「そんないいですよ、一着で。そのかわり私に着せたいっていうの選んで下さいね?」
「分かった!思い切りエッチなの選ぶからなー??」
「ヤダもう…」
きっと超ミニを選ぶんだろうなと思ったが、修が選んだものは必ず着ようと決めていた沙織であった。

(ンフッ、私の彼氏…♪)
彼氏が出来た喜びを噛み締める沙織。それからゴムをつけてセーラー服を着たまま2回戦をしてから沙織を送って言った修であった。


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