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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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お持ち帰り-10

「沙織ちゃん?」
たっぷりと性器を舐められグッタリとしていた沙織は修の声にゆっくりと目を開けると、枕元に膝立ちする修の下半身が目に入る。その瞬間、ドキッとした沙織の意識は一気に醒める。
「あ…」
すぐそばにあるペニスに目を丸くする。卑猥な先っぽのペニスがギンギンに聳え立つ姿に心臓がドキドキする。
「沙織ちゃん、舐めて?」
「え…」
これも友達の話で聞いた事はある。彼氏がオチンチンを舐めると喜んでくれるとか。ただ聞いていてペニスを舐める事が少し信じられない気持ちもあった。自分は舐められるだろうか考えていたが、こんなに早くその時が来るとは思ってもいなかった。
「起きて?」
修は優しく沙織の上体を起こす。膝したを少し開いた正座…女の子座りで立った修の足元に座る。
(オチンチン…)
顔を赤くしながら思わず初めて見る男性器に見惚れてしまう。


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