投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

re SEXLIFEの最初へ re SEXLIFE 131 re SEXLIFE 133 re SEXLIFEの最後へ

念願の彼女-8

「今瀬、こんなのはどう?」
修はバックで突きながら手を回してクリトリスを刺激する。
「きゃあっ…!」
下腹部を強くビクンと反応させる恭子。快感が倍増する。
「どう?」
「も、物凄く…気持ちいい…」
「でしょ?へへへ」
「頭がおかしくなりそう…、ハァハァ、あっ、あっ…」
力が抜けそうになり、肘をベッドにつけると、自ずと尻をツンと突き出すかっこうになる。
(へへへ、お強請りしてるみたいだ…)
右手でクリトリスを、左手で胸を揉む。
「あっ、あっ、あっ…!」
恭子の性感がグッと高まる。乳首をグリッと摘むと膣がキュッと締まる。
「ああん…!ダメ…、死んじゃうっっ…!」
「へへへ」
少女のまだ蒼い肉体は女の悦びをたっぷりと仕込まれる。
「ハァハァ、今瀬…、オマンコすごい事になってるよ…。大洪水だ。」
ヌチョヌチョ響く音が恥ずかしくてたまらない。
「ああん…!ああん…!」
手での愛撫をやめ、再び腰をガッチリと掴んで力強くパンパンする修。
「あん…!あん…!あん…!」
額をベッドにつけ、初めて経験する快感に耐える恭子。頭の中が真っ白になって来た。
パン!パン!パン!パン!と部屋に響く体の音が、男子にヤラれている的な感じがして興奮する恭子。
(気持ちいい…、気持ちいい…)
激痛を恐れてする事を躊躇っていた自分がバカらしく思えた恭子。修の堅いペニスに膣を擦られている感じが良く感じた。
(セックスって…、セックスって…凄い…)
アンアン喘ぎながらセックスが好きになりそうな自分を感じていた。

(動き過ぎて疲れた…。今度は恭子ちゃんに頑張ってもらうか。)
興奮して腰を振り過ぎた修は少し休憩する事にした。バックでの突き上げを止めペニスを抜いた。
「ああん…」
ペニスが抜けた瞬間、恭子の零した声は、ペニスが抜かれた事に残念がるように聞こえた。
「今瀬、上になって?」
そう言ってベッドに横たわる。
「う、上って…?」
無知な恭子には上になると言う意味が分からなかった。
「こっち向いてチンポの上に跨って?」
「う、うん…」
「そのまま膝をついてみて?」
「うん…」
すると修はペニスを握り直立させる。
「腰を沈めて、チンポの先を穴に当てて?」
「う、うん…」
「で、腰を沈めてチンポを入れて?」
「うん。」
恭子は腰を沈めてペニスを膣に飲み込んで行く。
「ああっ…、ああっ…」
ペニスが膣に入って行く感覚に声を出して感じてしまう。


re SEXLIFEの最初へ re SEXLIFE 131 re SEXLIFE 133 re SEXLIFEの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前