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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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念願の彼女-7

(やっぱ今瀬のマンコ、気持ちいいわ…。)
貫通したての膣はまさに最高だった。愛子に続いて2人目の処女喰いだったが、愛子の時にはまだまだ子供のペニスだったが、成長したペニスでの奪処女は、2度目の童貞を捨てような気分になる。そして自ら奪った処女の膣はやはり格別だった。
「高梨くん…、気持ちいい…」
気持ちいい事が相当嬉しい様子の恭子。幸せそうな顔をしていた。
「今瀬の中もヌルヌルして気持ちいいよ…。」
そう言ってゆっくりと腰を振る。
「あっ、あっ、あっ…」
膣とペニスが擦れ合う快感を初めて体験する恭子。
「ああん、気持ちいい…、気持ちいい…」
こんな気持ちいい行為があるなんて…、恭子はそう思った。今まで生活の中になかったセックス。これからは生活の一部としてこんな気持ちのいい、そして好きな男と裸でいやらしい事が出来る事に喜びすら感じた。
「今瀬…」
腰を動かしながら恭子の胸を両手で揉み回す。好きな男の下になり挿入されながら胸を揉まれると、やはり幸せだ。好きな男に愛されている気分になった。そして乳首を指で弄られると、好きな男にいやらしい顔を見せる。
「今瀬…(今瀬とセックス…、これだよ、夢見てたのは!)」
念願が叶って嬉しい修。今まで想像していたものよりも、日陰にならない程に興奮した。

ゴム…、その存在は知りながらも、その重要性をまだ良く知らない恭子は、生でする事が普通の事だと覚えてしまう。そして直で一つになれる喜びを覚えてしまった恭子は、以降、ゴムをあまり使わない女へと成長して行く。
「ああん、何これ…」
恭子はバックから挿入された。無知な恭子はこの犬の交尾のような体勢が恥ずかしくて仕方がなかった。
「バックってゆー体位だよ。女ってバックでされんの好きな人多いみたいだよ?」
「ハァハァ、そうなの…?」
お尻の穴丸出しで後ろから突かれる感じが恥ずかしい。ガン、ガン、と性器に杭を打ち込まれているようだ。だがペニスが奥まで突き刺さるような感覚がたまらなく感じる。
「何か…オチンチンが…、奥まで…ハァハァ、ハァハァ」
正直に言っただけの言葉だが、修には卑猥に聞こえる。
(無知って怖いな。奥まで、とか、超いやらしい♪)
バックでパンパン挿入され、奥まで感じる恭子は、修が言う意味が理解できた。
「高梨くん…、何か…、私もバック…好きになりそう…」
「そう♪へへへ。」
未知なる経験の連続に、色々確かめたくなり、ついつい口数が増えてしまう恭子。しかしセックス中に会話する余裕のあるスケベな女と経験を積んで来た修には、(恭子ちゃん、エロい女になる素質あるな♪)と、勘違いさせてしまう。


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