念願の戴・処女-11
「ペロッ…、ペロッ…」
恭子は恐る恐る亀頭を舐める。恭子のキレイなピンク色の舌がペニスを舐めている光景が堪らなくいい。
「ああ、気持ちいい…」
「…」
恥ずかしくなる恭子。赤面しながら亀頭を舐める。
（いーなー、この初々しさ♪素人感って言うか…）
中身はオヤジの修。未成年の中学生の少女に不純異性交友をしているようで興奮する。
（あ、支持しないといつまでも亀頭舐めてそうだな。）
修はリードしてやらなきゃと思った。
「恭子ちゃん、ここ舐めて？」
修は裏筋の密集した箇所を指指す。
「うん…。」
言われた通りに裏筋の密集地帯を舐める恭子。
（俺好みにフェラを教え込めるとか、たまんねー。）
少女を調教…、いい響きだ。修はフェラチオを教え込む。
「そしたら唇をつけて棒を上下に舐めて？ハーモニカを吹くみたいに。」
「う、うん。」
ぎこちないハーモニカ舐めがまた堪らない。唇の感触が最高だ。
（いきなり玉舐めはやり過ぎかなぁ。でも初めから覚えさせた方がいいかな…）
迷ったが、やらせることにした。
「玉も舐めて？」
「う、うん。」
いっぱいいっぱいの恭子は、玉舐めがどんなにはしたない行為か分かる術もなく、一生懸命に玉袋を舐める。
（中学生が玉舐めとか、ヤバいね。へへへ）
何も知らず玉袋を舐める恭子を見てドキドキする。
「じゃあチンポを口の中に入れてみて？」
「うん…。」
いよいよだ。男のペニスを口の中に入れる時が来た。恭子は不安と緊張に包まれる。勃起した剥けチンを前に戸惑う。
「恭子ちゃん、咥えて？」
「あ、うん…、ごめん…」
マゴマゴしてしまい申し訳ないと思った恭子。心を決めてゆっくりと口を開く。
恐る恐るゆっくりと口の中にペニスを咥えて行く恭子。何か不思議な感じがした。
「ああ…」
温かく柔らかな恭子の口の中は気持ち良かった。そして夢にまで見た恭子にフェラチオをしてもらう瞬間を目の当たりにして、修は目に焼き付けるかのように見つめていた。
（息苦しい…。顎が外れそう…）
初めて咥える肉棒にうまく息が出来なかった。
「ああ…、恭子ちゃん、頭動かしてチンポ、気持ち良くして…？」
修は恭子の頭を優しく押さえ、こうやるんだよと前後に動かす。
「んっ…、んっ…」
苦しそうな顔をした恭子だが、俺が手を離すと自ら頭をゆっくりと動かした。