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異国のティエン
【ロリ 官能小説】

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異国のティエン-3

 ぼくはティエンを抱っこするとベットに運び、寝かせる。
 ティエンはベットに寝転ぶと、頷き少しだけ足を開けた。

 褐色の肌に舌を這わせ、小さな10才の身体を味わう。

 膨らみかけのおっぱいや、きめ細かな肌。
 そしてキツく閉じた、子供のワレメ。

 もう我慢が出来なくなったぼくは、自分のペニスを、ティエンのワレメに押し当てた。

 子供のワレメが、ぼくの亀頭の先で開き、小さな穴の入り口をとらえる。

 いま、ぼくのペニスが、10才の子供の中に挿入しようとしている。
 本当はまだ入れてはいけない、子供の穴。そこに大人のペニスを挿入する。

 ぼくはティエンの細い腰を持った。彼女は頷く。
 亀頭がゆっくりと、キツく閉じていた子供の中に入っていく。
 しかし子供の穴は小さいのか、後少しの亀頭の傘の部分が入らない。
 かなり舐めて、濡れてあえるはずなのに。

 こんな中途半端ではなく、ちゃんと子供に挿入したい。
 そう思い、何度か腰を動かして挿入を試していると、ティエンはまたキスしてきた。
 小さいので首を曲げてキスをすると、ヌルッと、亀頭が入った。
 ついに子供の中に入った。
 唇を離し、結合部分をみる。

 ツルツルな、10才の子供のワレメに、大人の大きなペニスの頭が入ってる。
 中の亀頭は天国で、暖かく、子供の膣圧でキツく圧迫されている。
 もっと奥まで入れたい。ぼくはさらに腰を進めた。

 キツイ子供の中を、太く大きなちんぽがかき分けていく。
 そして、ぼくのちんぽが半分ぐらい入った時、亀頭の先が何かに当たる。
 どうやら、ここが行き止まり、子供の奥らしい。

 子供の中は、浅く根元まで入らないが、ぼくの物を押し返そうなほどキツキツで、凄く気持ちがいい。
 ぼくはティエンをみる。
 痩せ型の、胸もペッタンコな、小さな子供で、ツルツルなおまんこにぼくの大人のペニスを挿入されている。

 ぼくの国ならまだランドセルを背負っている年である。
 なのに、金で買われ、大人にちんぽを挿入されている。

 ぼくは我慢が出来なく、ティエンの細い腰を持ったまま、ゆっくりと腰を動かして、ピストン運動を開始した。
 いきなり早くては辛いだろうと思い、ゆっくりと子供の膣内を楽しむ。

 そして、辛いだけではないのか、ティエンはぼくの腰の動きに対して、快楽の声を漏らし始めた。
 子供がしてはいけない表現と、喘ぎ声。

 まだ毛も生えていない、ツルツルの子供のおまんこに、本当は入れてはいけない、大人のおちんちんを入れて、腰を動かして、子供を気持ちよくさせている。
 ぼくは今、10才の子供とセックスしているのだ。

 そう思うと、最近抜いていないこともあってか、直ぐに精子が駆け上がってくる。

 早く出してはもったいない。もっと子供のキツキツな穴の中を味わいたいと思うが、腰は全く止まってくれない。

 ぼくはティエンの顔を見る。
 彼女は少し我慢したような顔で、無理矢理に笑った。

 可愛い。
 ぼくはいま、こんな可愛いらしい子供とセックスしているのだと思った瞬間、我慢が出来なかった。

 ぼくのペニスは今まで以上に固くなり、ティエンの小さな腰を持ち、腰のスピードが速くなる。
 彼女も意味が分かったのか、ぼくに抱きついてきた。

 出る、出てしまう。
 10才のこんな小さな子供の中に、まだ毛も生えてないツルツルでキツキツな、子供のおまんこの中に、大人の精子が出てしまう。
 この子は子供なのに、精子を出されてしまう。
 子供にいっちゃう。
 ぼくの何億の精子が、こんな幼い子供の中で泳いでしまう。
 子供なのに、こんな奥に出されてしまう。
 ぼくはさらに奥に射し込んだ。
 
 半分ぐらいしか入らないペニスが、3分の2ほど入り、ぼくは腰の動きを止めた。
 ティエンを抱きしめて力を入れる。

 ドピッ、ドピッ、ドピッ。

 ぼくは子供の中に射精していた。
 勢いよく、何度も何度も。
 しばらく出してなかったのもあるが、人生の中で一番長く、そして一番気持ちの良い射精だった。

 中で出されえいるのが分かるのか、ティエンもぼくの目を見ながら、射精に耐えている。
 ぼくは今、こんな幼い子供の中に射精している。そう思うと精子が止まらない。

「ごめん、我慢出来ず、中で射精ちゃた」

 そう言うとティエンは「まだだから大丈夫」と答えた。
 そんなことを言われれば、射精した直後にも関わらず、ぼくのペニスはさらに硬くなった。

 まだ子供を作れない子供と、子作りをしたのだ。
 そう考えると、全く萎える気がしない。
 この挿入したまま、もう一度、子供の中に出したいのだが、ぼくはゆっくりと子供の中から、まだカチカチのペニスを抜いた。 


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