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男娼と売春婦の館
【複数プレイ 官能小説】

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副管長の女が調教される女に成り下がる-1

勇夫が絵美を明日、相手にするという前の夜、
暁代は勇夫と少年、少女達の卑猥なアルバムを見なが股間を濡らしていたが、
勇夫も、暁代と同じように、愛奴の茉莉奈達の写真をみて興奮している。

茉莉奈は、勇夫に呼ばれることを楽しみにしていた。
勇夫が喜ぶようにと、彼のアナルも舐めたしペニスのしゃぶりかたも自分で考え、
金玉の皺皺を低丁に舌で舐めるのも嬉しくて覚えた。
少し大きくなってきた乳房を勇夫のペニスで挟んだ時、
勇夫は喜び、自分も気持ちが良かった。

その度に勇夫がペニスをピクピクと気持ちがよさそうに
動かすのを見るのが茉莉奈は嬉しかった。
(大好きな勇夫様がわたしの舌で乳房で感じて下さる)
そう思うだけで頭が痺れてくる茉莉奈だった。

美少女の茉莉奈は愛らしい目をして、長い髪の毛を後ろで束ねている。
その可愛い髪飾りは、勇夫が茉莉奈の為にあげたものだった。
茉莉奈はいつも大事にしていて、勇夫に呼ばれるときだけつけていた。

ある時には、勇夫が自分の口にドバドバと勢いよく口内射精してくれた時、
苦しくて、むせかえりながらも、嬉しかった。
そのとき、喜びに茉莉奈は膣から溢れるばかりの膣液を漏らしていた。

勇夫のペニスをしゃぶりながら、彼の顔を見つめていると嬉しくて、
自分の股間を触らないのに逝ったことがある。
大好きで尊敬している勇夫の精液を口一杯に受けた時、
嬉しさに、茉莉奈は立て続けに3回逝ったことがある。

射精し、放心している勇夫の出した精液を舌で舐めながら、
この美少女は心から嬉しかった。
その精液を一滴も溢さないように、ゆっくりと飲み込んでいる。

「どうかな、わたしの味は?」
「はい、とっても勇夫様のだされたものはいつも美味しいです」
茉莉奈は嬉しそうに微笑んだ。

まだ、あどけなさが残る少女にペニスをしゃぶられ、
極まって出した精液を、嬉しそうに飲み干す少女。
その少女の口元には、漏れた精液が濡れている。

勇夫は茉莉奈の口に残っている自分が出した精液を、
枕元にあるティッシュで拭いた
それを嬉しそうに茉莉奈は勇夫を見つめている。

「綺麗になったよ、茉莉奈、抱いてあげる」
「あん、嬉しいです、勇夫様」

ベッドで裸の若い茉莉奈を抱いていると、ミルクのような少女の匂いがする。
ふと、勇夫は自分をじっとみつめている茉莉奈に気がつく。

「どうした? 茉莉奈」
「はい、勇夫様、茉莉奈は大好きです」
「そうか、どんなわたしが好きなのかな?」
「ぜんぶです」

そう言ってはにかむ茉莉奈は、巷のその年頃の少女達と少しも変わらない。
ただし、その性的な成長度はまるで異なっている。
勇夫はじっと見つめる茉莉奈を抱き寄せて言った。

「茉莉奈、今、また欲しくなってきたよ。アナルに入れようか、どうかな?」
精力が旺盛な勇夫は、
可愛い美少女を見つめていると再び欲望が蘇ってきた。

「あん、はい、お願いします、勇夫様、茉莉奈はとても嬉しいです」
「そうか、では背中を向けて、尻を突き出してごらん」
「はい、わかりました」
「では、そこにあるスキンをいつものようにつけてくれ」
「いえ、勇夫様、今日は付けないでお願いしたいです」
「お前がそういうのなら……」
「はい」

二人はベッドの中で身体に掛けていた毛布をずらした。
茉莉奈は溢れ出ている愛液を尻穴に付け、尻穴を開いた。
そこに勇夫の太いペニスがゆっくりと入っていく。

「あぁ……入ってきました、勇夫様」
「おお、気持ちが良い、すぐに入ったよ」
「は、はい! 嬉しいです」

全裸の二人は、アナルで結合していた。
勇夫も茉莉奈もいつもはスキンを付けていたが、
生挿入では皮膚感覚がまるで違う。

勇夫は、ぽっちゃりとした乳房を後ろから抱きながら
ピストンを繰り返していた。
勇夫は、まだ16歳の初々しく、丸い尻を両手で抱き抱えていた。
そのぽっちゃりとした茉莉奈の尻穴には、勇夫の太いペニスが入っている。

勇夫がペニスを押し付けると、パンパンという肉が重なる音がする。
その度に、茉莉奈は甘い声を出していた。
初めに感じてきたのは茉莉奈だった。

「凄いです、勇夫様、いつもと違います! おかしくなってきました!」
「わたしもだよ、茉莉奈お前の尻の肉が絡みついてる、逝きそうだ!」
「はい、ま……茉莉奈もです、逝ってもいいですか?」
「あぁ、良いとも、お前の中に出すからな」
「お願いします、あん……逝きます!」


このとき、勇夫は茉莉奈の膨らみ始めた乳房を手で揉んでいた。
柔らかく、暖かい。
この感触は、大人の女とはまるで違っていて心地が良い。
それを餅肌のように感じていた。

乳首を摘むと、少し暖かく固い。
「あん、そこ気持ちいいです、勇夫様……」

それは、茉莉奈が感じている証だった。
勇夫も茉莉奈の尻にペニスを深く押し付けると、ポニーテールの髪が揺れる。
そんな茉莉奈をペニスで感じながら、ついに勇夫は耐えきれず射精した。

先ほど、茉莉奈の口の中に射精したというのに、
まだ勇夫のペニスからは、
熱い精液が少女のアナルの穴にドクドクと注入されていった。

「素敵です、勇夫様ぁ!」
「あっ……わたしも逝く!」
勇夫は射精した後、挿入したまま、柔らかい少女の肩を抱きしめていた。

愛奴のアナルで感じた勇夫は嬉しかった。
この時、膣ではなかったが、茉莉奈も嬉しかった。
尻穴に、大好きな勇夫の溢れるばかりの精液を受け、
可愛い声を出して茉莉奈は勇夫と同時に果てていた。

二人は挿入したまま、しばらく抱き合っていた。


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