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男娼と売春婦の館
【複数プレイ 官能小説】

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性奴隷となった少年、少女達の真実-6

勇夫がするアナルセックスも初めは驚いたが、
今では、それで逝くことも覚えた。
「勇夫様、茉莉奈はアナルでも逝くことができました、あん……」
17歳になっていた茉莉奈は乳房も大きくなり、
尻もプリプリして、色気たっぷりの女になっていく。

そこには、幼い頃の茉莉奈はいなかった。
そんな茉莉奈を勇夫は誰にも相手をさせなかった。
もし、茉莉奈を貸し出していたら、誰もが茉莉奈を欲しがるだろう。

今では、勇夫がベッドで待っていると、
17歳の少女は膣を濡らしながらやってきて、勇夫をいつも喜ばせた。
身体とその性的行為は巷の売春婦とあまり変わらない。

「勇夫様、今日は帆掛船の体位にしますか?」
最近では、勇夫が教えたセックスの48手を覚えたようで
積極的になってきていた。

例えば、或る年齢に達して勃たなくなった男でも
茉莉奈はとことん尽くし、いつしか勃起させた男と性交しているだろう。
茉莉奈という少女は、勇夫によって
このようにセックスだけに生きる女になっていった。

しかし、この館の少女達も茉莉奈と同じだった。
茉莉奈は勇夫の専属となったが、愛菜や他の少年、少女達は
セックスに飢えた大人達の餌食として
高額で売られていった。

その中で、茉莉奈を味わい尽くした勇夫は、
ついに茉莉奈を貸し出すことにした。


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