副管長の女が調教される女に成り下がる-4
すでに、膣穴からは溢れるばかりのマン汁が溢れている。
初めはあまり勇夫は乗り気ではなかった。
しかし、その夜の暁代は違っていた、完全なる欲情した女になっていた。
たしかに勇夫は数々の美少女を犯し、楽しんでいる。
今、夜の二人だけのベッドでは豊満で美しい女が横たわっている。
勇夫は珍しく暁代を見て興奮していた
ペニスは反り返り最高に固くなっている。
勇夫の指が膣穴を弄った時、中はトロトロになっている。
「あぁ、あなた……い、入れて欲しいの」
「わかった、待っていろよ、入れるから」
「はい、あなた」
勇夫は仰向けになり、両足を広げている暁代の膣にペニスを挿入した。
入れると勇夫はペニスをグイグイと激しく出し入れしていた、
そのたびにビチャビチャと淫靡な音が部屋の中で妖しく響く。
「あぁ! 凄い、太いです……あなた……嬉しいわ」
「そうか、わたしも気持ちが良いよ、暁代!」
「嬉しい!」
暁代も好きな時に、多くの少年達をセックスの相手にしていた。
彼等を相手にして数え切れないくらいの絶頂を迎え
何度も逝った、しかし今はそれとも違う。
やはり、女は指導するセックスよりも、される方が燃えるらしい。
少女達が、セックスに歓喜するのも、巧みな勇夫のテクニックだった。
「ねえ、あなた、わたしを後ろから犯して欲しいの……」
暁代は勇夫の前では珍しく顔を紅潮させていた。
目は充血し身体は犯されたい女になっていた。
その顔は少年達を好きなように弄ぶときの暁代ではなかった。
そんな暁代を見て、勇夫はペニスが反り返り、固くなっている。
「では、暁代、わたしのペニスをしゃぶってからだ、いいな!」
「はい、あなた! わたしを虐めて!」
「わかった」
その暁代の言葉で、勇夫のS心に火がついたようである。
勇夫は、久しぶりに、暁代を虐めたい衝動に駆られていた。
いつもは少女達が相手だったが、暁代を犯すのも悪くはない。
一緒になった頃は、よく暁代をSMホテルへ連れて行き調教をしていた。
それがいつからか、暁代が館では主導していたが、それは任せていた。
経営は暁代で良い、わたしは少女とセックスができれば良い。
勇夫は今までは、そう思っていた、
しかし、これからは、この館の経営を自分が計画して、好きにようにしよう。
自分は少女をもっと好きなように、弄び好きなようにすれば良い。
自分の好きなSMを本格的なコースにしたい。
少年も少女もそのようなM奴隷に育てればいい。
ここではS男は自分だけで良いのだ。
ここにいる暁代も、昔はストリップ劇場の性奴隷として
客達の前で自分は調教したことがある。
この暁代を、その頃のような女に戻せば良い。
踊り子になる前に、事務員をしていたことがあり、
その関係で事務を任せているうちに、暁代はその気になっている。
今は、そういう暁代はもう要らない。
暁代を、SMコースで、完成した大人の性奴隷として
少年、少女達に見せつせる女にすれば良い。
これからは、暁代を少女達の見本として、この女を性奴隷にさせよう。
勇夫は、そのときに自分の立ち位置を自分で決めた。
(17歳から始めるSMコースの見せしめとして、
暁代を奴隷として、調教しているところを、皆に見せつけよう)
そう思うと、今までにない心の昂まりを感じずにはいられなかった。
少女達にいつもクールな態度を示している暁代の本当の姿を見れば、
少女達はわたしを見直すだろう。
ここの少女達を、さらに被虐性奴隷として育て、
彼女達を欲しがる客達にセックスの相手をさせ、
さらに調教もしたい客達にこの少女達を与えれば良い。
少女達のお手本になる女は暁代が適任だと、その時勇夫は思い付いた。
暁代はストリップ時代にその経験はある。
少女達には被虐の喜びを教え、その指導もしていこう。
勇夫は心からそう思い、興奮している暁代を見ていた。