投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

男娼と売春婦の館
【複数プレイ 官能小説】

男娼と売春婦の館の最初へ 男娼と売春婦の館 32 男娼と売春婦の館 34 男娼と売春婦の館の最後へ

副管長の女が調教される女に成り下がる-3

館長の勇夫が若い16歳の絵美とセックスをする前の夜、
暁代は勇夫の隣でベッドで横になっていた。

暁代は、いつもは少年達とのセックスでは指導的な立場だったが
その夜は違っていた。
勇夫が少女達を指導として、好きなようにセックスをしているのは、
当然知っている、しかし暁代は少し、少年でなく大人の男と交わりたかった。

明日、彼が自分の娘のような絵美とセックスをすることに
嫉妬していた。

勇夫の隣で、大きな乳房は垂れることなく妖しく汗で光っている、
暁代は少女と同じように陰毛は剃ってある。
それも暁代のお気に入りのアキオに剃らせていたからだ。

暁代は先ほどから、館にいる少年、少女達のアルバムを熱い目でみている。

勇夫と暁代は若い少女と少年の写真やビデオを二人で楽しむだけでなく
編集した写真やビデオを客達に宣伝用として見せていた。
これらを見た客達は驚き、興奮したのは言うまでもない。

「まだ、誰にも染まっていないあの子達と接しているだけで
身体が若返ってくるんだよ、膣に入れた時の肉のあの柔らかさ、
ペニスがふわっと包み込まれる感触は最高だね」

勇夫は話しながら少し股間が熱くなり勃起し始めていた。
それに暁代は気がついていた。暁代も写真を見ながら濡れている。

「でも、あなたはあのお気に入りの子、なんて言ったかしら名前?」
「ああ、茉莉奈のことだね、それが……なにかね?」

「あの子、最近、テクニックが上手くなったようで、私が見ていると凄いわ、
だって、あなた凄く気持ち良さそうだし、妬けちゃうわ」

「あはは、お前でも妬けるんだね、でも凄いんだよ、私が教えると
直ぐに覚えてしまって、それ以上のことをしてくれるし」

「だから、あの子だけは手放し出来ないのね、お客様に」
「そうなんだよ、愛菜もそんな気がして楽しみなんだよ、
今度あの子のアナルに入れようかと思ってるんだよ」

「そうなのね、あなたは好みの女の子には、膣でさんざんに楽しんだ後で、
アナル挿入をするし、あたしのときもそうだったし、
アキラにわたしのアナルに入れさせた時、彼は初めは戸惑っていたわ、
でも、もう慣れてきたけれど、アキラがお尻から入ってくると、
あたし、気が狂いそうになるの」

「アキラは初め、どうして良いのか、分からないので、わたしが言ったんだよ、
暁代の尻の穴を舐めてごらんてね、そうすれば、アナルが開いてくるからとね」

「そうよね、アキラがペニスを擦りながら、わたしを舐め始めたら
あたしは、気持ちよくなってきちゃったの、
それからアナルにアキラが初めて入ってきたとき、
膣とは違う気持ちだった、膣とは違う感覚よね、でも辛いじゃないわ」

暁代は好きは時に、お気に入りの少年のペニスをしゃぶることが出来る。
だが今は、大人の太く逞しいペニスがしゃぶりたいらしい。

「ねえ、あなた今夜はわたしを相手にして下さい、お願いします」
「おお、珍しいね、ではしゃぶってもらおうか」
「はい、あなた!」

裸になった暁代は興奮しながら、ベッドの上で勇夫のそそり立っている
ペニスを口の中に入れた。
さすがに、ほとんど三日おきに
少女を犯している勇夫のペニスは立派だった。

しばらく彼とセックスをしていなかった間に彼は逞しくなり、
その固さ、太さはまだ少年達のペニスとは違っていた。
暁代は嫉妬していた、勇夫のペニスをむしゃぶりながら思った。

(このペニスが沢山の女の子達を好きな時に犯しているのね、
そして、この太いペニスに女の子のまん汁が染み付いている)

暁代はその夜は、いつになく興奮していた。口からペニスを離すと

「ねえ、あなた、わたしの膣に入れて欲しいの……、お願いします!」
いつもはクールな暁代はそのとき素直な女になっていた。

勇夫は少し驚いたが、いつもは少女とのセックスを楽しんでいたが、
暁代の誘いを断るわけにはいかない。

「わかった、そこに寝てくれ」
「はい! あなた、嬉しい」



男娼と売春婦の館の最初へ 男娼と売春婦の館 32 男娼と売春婦の館 34 男娼と売春婦の館の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前