投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

女子大生がマッチョ男から痴漢される話
【痴漢/痴女 官能小説】

女子大生がマッチョ男から痴漢される話の最初へ 女子大生がマッチョ男から痴漢される話 1 女子大生がマッチョ男から痴漢される話 3 女子大生がマッチョ男から痴漢される話の最後へ

女子大生がマッチョ男から痴漢される話-2

「ほら、もなこちゃんのビショビショのおまんこ、見られちまうかもしれないぞ」
「嫌……!」
男はあろうことか私の恥ずかしいところがぱっくり開いている状態で、窓ガラスに押しつけてしまった。ひんやりした窓ガラスにクリトリスが押しつけられてびくんと体が震えてしまう。
「ほれ、こうやって押し付けると」
「あひぃっ!!」
男は容赦なくガラスにおまんこを擦り付ける。円を描くように動かされて、窓ガラスにぬるぬるした液体が塗りたくられるのが恥ずかしい。
「あんまり大声出すと、誰かが気づいて見に来るかもなぁ?そうなったら窓ガラスに押し付けられたおまんこ、全部見られちまうぞ」
「い、いやです……こんな恥ずかしいところ、見せたくない……」
私は羞恥心に耐えきれず泣き出してしまった。こんな痴漢に屈しちゃいけないと思うけど、恥ずかしい場所をみんなに見られるなんて考えただけでおかしくなりそうだ。
「お前みたいなエロいおっぱいした女、痴漢に狙われても仕方ねぇんだよ。大人しくしてればバレねぇよ」
再び電車が発車すると、男はズボンのベルトを外して、ファスナーを下ろした。そして取り出した大きなモノをお股に擦り付けてきたのだ。
「やぁっ……」
男の生暖かい肉棒の感触に身震いし、鳥肌が立つ。愛液を纏わせるように何度も上下に動くそれは、とても硬く、太かった。こんなの挿れたら絶対壊れる。絶対に嫌だ。でも、男はその先端を私のおまんこに押し当ててくる。
「ほら、もなこちゃんの大事なところに俺のちんぽが入っちまうぞ?」
「いやっ、ダメ、それだけは許して……!」
必死に抵抗するけれど、男の力には敵わない。少しずつ侵入してくるそれに恐怖を感じ、体が硬くなる。だけど、入らないように力一杯締め付けているのに、狭い穴をを押し拡げるように無理矢理入ってくる。
「ひぃ……!ああっ!!」
男の凶悪なものがゆっくりと中に挿入されていき、遂におまんこの奥まで貫かれてしまった。
「ああ、いや……こんな……」
「すっげぇ締め付けだな、食いちぎられそうだぜ」
太いものを根元まで突き刺された衝撃で視界がチカチカする。お腹の中はいっぱいになって苦しいはずなのに、快感にも似た感覚に襲われる。
「ああ……あああ……」
「ほら、こうやって出し入れすると気持ちいいだろ」
男が腰を動かし始めると、膣内を掻き回される感覚が襲ってくる。男のものが引き抜かれそうになると中が引っ張られて内臓ごと引きずり出されてしまいそうで、なのに堪らなく気持ちいい。
「はぁんっ……!ああ〜ッ!」
こんな痴漢に無理やり犯されているのに、感じてしまっている自分がいる。こんな奴に喘がされるなんて悔しくて仕方ないのに、気持ちよくて止められない。
(どうして、どうして私こんな気持ちいいの!?)
中を乱暴に突かれる度に頭が真っ白になるくらい気持ちよくて、思わず自分から腰を振りたくってしまう。
「もなこちゃんのおまんこ、すげぇ気持ちいいよ。ぬるぬるで壁がうねって、堪んねえな!」
男の言葉に顔が赤くなる。そんなこと言わないで欲しい。恥ずかしくて逃げ出したくなって、私は顔を背けた。
「あああー、出る、出すぞ!もなこちゃんの中精液でドロドロにしてやる!」
男の抽送が激しくなる。おっぱいを掴まれながら激しく揺さぶられると、意識が飛びそうになった。
「ああっ!やめて、中だけは嫌ぁっ!!」
「おら、出るぞ、出る……ッ!!」
「ああんっ!!いやっ、あああああんっ!!!」
ドクンドクンとおちんちんが脈打ち、大量の熱いものが注がれていく。それと同時に私は絶頂を迎えていた。おまんこが勝手にビクビクと痙攣し、子宮にまで精子が流れ込んでくるような錯覚に陥る。
「ああ、中に、中にっ……!」
「もなこちゃんのおまんこ、気持ち良すぎて大量に出ちまったぜ。良かっただろ?」
中出しされて絶望する私に、男は満足そうな笑みを浮かべた。
「はぁ……はぁ……」
荒い息をつく。こんな最低の男にイカされてしまったなんて。恥ずかしさと屈辱感に涙が滲む。
電車が減速し、停車した。
「ほら、保険証返してやるよ。言っとくけど写真撮ってるからな、変な気は起こすなよ」
男はそう言って私の鞄に保険証を無造作に入れる。
「また会ったらたっぷり可愛がってやるよ」
電車の扉が開き、男が降りる。再び人がいなくなった電車の中で、吐き出された精液の熱さだけがいつまでも残っていた。


女子大生がマッチョ男から痴漢される話の最初へ 女子大生がマッチョ男から痴漢される話 1 女子大生がマッチョ男から痴漢される話 3 女子大生がマッチョ男から痴漢される話の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前