性奴隷となった少年、少女達の真実-5
茉莉奈は勇夫のペニスをしっかりと咥えながら頷いた。
自分を愛らしい瞳で見つめる茉莉奈を見て、
勇夫は亀頭の先まで痺れていた。
その瞳を見つめながら、耐えきれずに、茉莉奈の口内に射精した。
(ああ、凄いです、勇夫様)
茉莉奈は口で勇夫のペニスを咥えながら、無意識にクリトリスを弄っていた。
勇夫が射精したとき、同時に上り詰めて果てていた。
勇夫は亀頭の先が痺れてドロリとした精液が
愛らしい少女の口を精液で汚していた。
先ほど、出したと言うのに、勇夫は亀頭の先まで痺れながら
愛奴の口の中に精液を吐き出していた。
勇夫は沢山の少女と交わってきて、
それぞれに彼女達を堪能したが、茉莉奈の奉仕はそれ以上だった。
勇夫は嬉しかった。終わった後で再び抱きながら茉莉奈に言った。
「茉莉奈……」
「はい、勇夫様?」
「茉莉奈は、私の専属になりたいかな?」
「えっ! 本当ですか嬉しいです、でもどうしてですか、他の子もいますけど」
「良いんだよ、わたしはお前を気に入っている、ここの子はね、茉莉奈」
「はい」
「だいたい、女の子は17、18歳位になるとここを出て、
他の男の人にこう言うことをさせるんだよ、それは知っているね?」
「はい、そのように言われています」
「でもね、それを決めるのは暁代とわたしなんだよ」
「そうなんですか?」
「だから、お前はわたしだけに尽くす女になりなさい」
「分かりました、茉莉奈、とっても嬉しいです、勇夫様!」
茉莉奈は泣きながら、勇夫に抱きついてきた。
「では、今日からお前はわたしの専属だからね」
「はい、ありがとうございます」
こうして、15歳の茉莉奈は勇夫の専属になっていった。
勇夫は茉莉奈以外の少女を好きな時に選ぶことはできる。
しかし、誰でもすぐに、とはいかない。
少女達に性的レッスンと称して決められた相手とすることや、
体調の関係もあるからだ。
茉莉奈は、勇夫の為だけに生理等の自己管理りをしていたし、
これをいつも報告していたので、彼に呼ばれた時には
喜んでやってきた。
勇夫の性奴隷として尽くしてきたので、
身体は他の少女よりも成長が早く、女らしくなっていった。
勇夫はこの館だけでなく、少女達を買う客達の好みを把握する為に
時々巷に出かけることがある。
そこは、ソープランドやファッション・ヘルス、キャバレー、
さらには、ハプニングバーで本番行為もしていた。
勇夫はそう言う女を相手にして、
女達から性的サービスを受け、その経験を参考にしていた。
覚えてきた行為を、いつも先に試しているのが茉莉奈だった。
しかし、茉莉奈はむしろそれを喜んでいる。
初めの頃の茉莉奈は可愛い少女だったが、2年も経たないうちに
巷の売春婦のような様々なテクニックを身につけていた。