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お仕置きおちんぽ搾り
【ショタ 官能小説】

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おちんぽ搾り-1

退屈な牧場見学。ようやく休み時間になって僕はトイレに行ったんだけど、戻ろうとして迷ってしまった。ここはどこだろう。見学エリアと違って薄暗くて、たくさんの藁や機械が並べてある。牛舎かな?
「おい、誰だ?」
急に声をかけられてビクッとする。振り向くとそこには大きなおじさんがいた。おじさんはつなぎを着ていて、腕まくりしている腕はマッチョだった。顔も日焼けしていてちょっと怖そうな感じだ。
「あ、あの……道に迷ってしまって……その……」
「なんだお前、見学客か? なんでここにいるんだ」
「えっと……道に迷ったんです……」
「嘘をつくんじゃない。今その機械を悪戯しようとしてただろう」
そう言っておじさんは大きな機械を見せてきた。どう見てもこれは牛乳を絞るための機械だけど……。違う。僕は悪戯したくてここに入ったんじゃない。
「ち、違います。そんなことしないです。本当に迷ってしまったんです」
「口答えすんじゃねえ!さっき見たんだよ。お前がここに入って機械を弄ろうとしてるのをなぁ!子供だからって大人を馬鹿にするんじゃねぇ!」
おじさんは僕の腕を掴むと、小屋の奥の方へ僕を無理矢理連れていく。怖いよぉ。誰か助けてぇ! 小屋の中は狭くて、天井も低かった。奥の壁際にはさっき見たのと同じ乳搾りの機械が置かれている。
そして部屋の中央には木でできたテーブルがあった。
「ほら、服を脱げ。裸になれ」
「え、でも……」
「いいから脱げ! このクソガキ!」
怒鳴られた僕は震えながら上着を脱いだ。するとおじさんはいきなり僕のズボンに手をかけてパンツごと下ろしてしまった。下半身丸出しになってしまった。
「うわっ!?」
「おいっ、ちんこを隠そうとするんじゃねぇ」
僕は慌てて両手で股間を隠したが、すぐにおじさんに手を掴まれてしまう。そして無理やり両手首を押さえつけられてしまった。
「ひゃあっ」
僕のおちんちんは隠すものがなくなって丸出しになってしまう。僕は顔を真っ赤にして俯いた。恥ずかしいよぉ。
「お前が悪戯しようとしていた機械はな、乳搾りのための大事な機械なんだよ!牛の気持ちになって反省しろ!」
僕はおじさんに四つん這いにされて、動けないように後ろ手に拘束されてしまった。そのまま身体を持ち上げられ、腰を突き出すような体勢にさせられる。おちんちんの真下に青いポリバケツが置かれる。
「いいか、乳牛は昔は手で乳搾りしていたんだ。今は機械で楽になったがな。手で絞るのがどれだけ大変か、お前のちんこに教えてやる!」
おじさんはそう言うと僕のおちんちんを握って、まるで牛の乳首にするみたいに絞り始めた。
ぎゅっぎゅっぎゅーっ!という音が聞こえる。痛いよぉ。僕は泣きそうになったけど、我慢するしかなかった。
「どうだ、これが乳搾りだ! 実際にされると手で絞るのにどれだけ体力が必要か分かるだろう?こうやって何度も何度も絞るんだよ!それをクソガキが!大事な機械に悪戯しようとしやがって!!」
「ひ、ひいぃ、痛い!ごめんなさい!ごめんなさい……」
「謝っても無駄だ!二度と悪戯なんかしないように徹底的にお仕置きしてやる!」
何度もおちんちんを強く搾られる。僕は痛みに耐えられず悲鳴を上げていた。
「ひいぃっ、やめてぇっ、やめてください!」
「うるさいぞ!!もっと声を抑えろ!」
おじさんは更に強く握ってきた。僕はあまりの苦痛に涙目になる。
「あぐぅっ、む、無理です……」
「黙れと言ってるだろうが!そんな悪い子にはこうしてやる!」
おじさんは僕のおちんちんの先っぽの皮を剥いて亀頭を露出させた。
「ひっ、や、やだぁ」
おじさんは露わになった亀頭を指でつまみ、捻るようにしてぐりぐりする。敏感な部分が刺激され、僕は思わず変な声を出してしまう。
「やだぁ、そこはだめぇ……!」
「なんだ?ここが弱いのか?」
「そ、そこ触っちゃダメだよ……!」
「やめたらお仕置きにならないだろうが!オラァッ!!」
「やだ、やだやだやだ……やだああああ!!!」
おちんちんの先っぽがビリビリして、僕はお漏らしをしてしまう。下に置いてあるバケツに黄色い液体が溜まっていく。
「お、おしっこ出ちゃった……」
「ふん、小便漏らしたくらいで騒ぐな。こんなもんはお仕置きのうちにも入らん」
おじさんは再び僕のおちんちんを握ると、リズミカルに絞り始めた。
「よし!今度はちゃんと最後まで搾ってやるからな!」
「うわぁ、もう許してよぉ!」
おじさんは容赦なく僕のおちんちんを責め立てる。さっきまでは痛いだけだったのに、だんだんむずむずして気持ちよくなってきた。
「ガキのくせに一丁前に勃起してんじゃねぇか!このマセガキが!この!このっ!」
「あっ!あん!はぁっ!」
「どうした!?気持ちイイのか!この変態野郎!ほらっ!ほらっ!」
「はうっ!ううう〜っ!」
「ははははっ!ちんこから汁が出てるぜ!この淫乱め!」
おじさんは僕のおちんちんをぎゅうぎゅうしぼって、透明な液体が出てくる。僕は頭が真っ白になって何も考えられなくなった。


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