るみこの価値・1-1
るみこは、誰にも言えない秘め事自慰を同僚の目の前で行い、あまりの気持ち良さに放尿まで見られ、さらにディルドの虜になるまで飼育されてしまい消沈してしまった。甲斐は、るみこの身体を舐め廻しただけで解放してくれた。るみこにしてみれば、中途半端であってやり場のない
性欲の不満をもてあましていた。
ベッドへ横になりバイブで自身を慰め始めた。彼に見られた自慰は、ほんの一部のところであり
本当は、弾け飛ぶ勢いでバイブを咥え込んでいった。
「ウィン〜〜」
鈍い音を立てながらるみこを掻き回していった。裸体で仰向けからうつ伏せになり器用にバイブを扱っていた。いつもは、歓喜の声を挙げつつ楽しんでいるが、気づくとるみこは甲斐の名前を
叫んでいた。
るみこは体を持て余していた。いつか甲斐さんのアレが私のここに入ってくるのね。
ダメと言ってもきっと中に射精されると思うと余計に濡れてきた。精液を受け止めるなんて
この先永遠にない事と思っていたが、自分の過ちによって半ば強制的に受け入れることになった
が何故か後悔とか恐怖心などは感じず、受け入れるという母性本能が芽生えた事に喜びを覚えた。
るみこは、風呂に入り気持ちを静めようとした。身体を洗いながら今までは何も考えず、行って
いたが、これからは、甲斐さんに見られていると妄想し視姦されていると思うと洗い方も腰を振りながら悩ましく泡を付け楽しんでいるるみこがいた。