若い性奴隷少女によるご奉仕-1
愛菜は、先輩で17歳で美少年のアキオが暁代に尽くすセックスを見せられて
圧倒されていた。
そのとき、アキオはその館の女主人の暁代に誠心誠意つくしていたので、
額からは汗が流れ落ちていた。
それでも暁代が満足して、何度も逝ったのでアキオは嬉しかった。
アキオがここで生きていく為に、暁代に喜んで貰うことが生き甲斐だった。
今までに何度も暁代に指名され、その相手をさせられていたので、
彼女の身体のことは大体は分かっている。
どこをどうすれば、暁代が感じ、気持良く逝っていただけるか、
いつも考えていた。
暁代は厳しいだけで無く、優しいところもある。
両親のいないアキオにとって、それは母を慕う心に似ていた。
普通の家庭の親子のように愛されはしなかったが、
それでも暁代が気持良くなって、自分のペニスを挿入させて頂いたとき
とても嬉しかった。
この館では、普通の家庭のような愛は無い。
しかし、世間では考えられない、こういう屈折した愛は存在するようだ。
そのアキラを見ていた愛菜は今までに何人かの男性を相手にしていて
セックスは未経験ではない。
だが、それはまだ未熟だった。
それを挽回するために、いま目の前に館の主人の勇夫がいる。
アキオは自分よりも、1歳年上だが、まだ彼とのセックスの経験は無い。
それはこの館での決まり事で、
性奴隷となる男女の若者には、それが許されてないからだ。
愛菜は、今、初めてこの館の主人の勇夫を相手にすることになった。
それは、指導という名のセックスだった。
愛菜はアキオと同じようにレッスンを受けていたが、
経験の数はアキオほどではない。
愛菜が見た時のアキオのペニスは、太く勃起していて圧倒されたが、
今ベッドに寝そべっている壮年の勇夫は、
それほどには固くなっていない。
今までに愛菜が相手にした若い彼等は
すぐに勃起したが、彼は違う。
勇夫を起たせるためには、(自分が本当にその気にならなければ)
と愛菜は素直にそう思った。
今、自分を真剣な目で見ているミツグと絵美の先輩として、
それを見せなければいけない。それが自分の役目だからだ。
愛菜は焦っていた。