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熟女達の遊び
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女達の遊び-5

同僚と飲みにきた井上のにつき甲斐甲斐しく世話をやく私を見て気にいってくれたみたいで、それから一人でも飲みに来るようになった。


何回か井上が通ううちに奥さまを亡くしたという話しをした。
そういってホステスを口説く客は一杯いるが、私もその時はそういう手合いの客と思っていたが、私も丁度セックスがしたい時だったし井上が怪しげな人間じゃない事も解っていたから同情する振りをしてホテルにそれとなく誘った。

困ったのは真面目な井上は私が誘ってるのが、わからなかったようだ。

その事に私は本当に真剣に井上を好きになってしまった。

お店のラストまでひきづって飲ませてママに私が耳元で囁くとママが気を効かして私と井上を一緒に帰してくれた。

後は簡単、私が強引にホテルに連れ込んで女の私が犯すように井上とハードなセックスをしてやった。

井上の流石に頭の良さを感じたのは、それからの井上の判断の早さと実行力だった。

直ぐに結婚しようと私に申し込んでくれた。

それと同時に周囲の反対を押しきり

「ユキとは結婚をします。
でも皆さん方の気持ちも判りますから結婚式なぞしません。
ですが戸籍上は妻にします。
皆さんの中でそんな私と付き合いたくないなら今までの御厚情には感謝しますがお付きあいはここまでとしましょう」

中年過ぎの男だけに1本筋金が通った男 だった。

私も銀座ではナンバーワンとかツーとか言われるホステスだったけど井上の筋金入りの真面目さ益々惚れてしまった。

私はその時、主人井上の喜ぶ顔を見れるなら全てを捧げようと思った。

でも私は一般教養がない女で出来るのは家事を一所懸命にする事と夜の生活を充実したものにしてあげる事しか出来なかった〜私は主人が今まで一回もした事のない、イヤして貰った事のないフェラチオやアナル舐め足こき、パイズリまで自分の身体の全てを使いセックスを教えながらも仕える努力をした。

心地よい夜の生活を過ごさ
しさしてあげたい。
という馬鹿な女の一途な思いだった。

当然、主人も夢中で毎日求めてくるようになった。

休みの日もお手伝いさんの前でも我慢出来なくてオッパイを揉んだりアソコを弄ってきたりした。

一ヶ月もするとお手伝いさんのほうから暇をとってこなくなると交尾までするようになった。

私も嫌がらず何でも答えてあげた。


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