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熟女達の遊び
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女達の遊び-1

(熟女達の茶飲み話)

「ねぇ、ユキその後どうなの?旦那さんと、アチラの方は。10歳上じゃない、そりゃ生活力はあるだろうけど、夜のほうは大丈夫なの?」

「うん、それがね、殆ど毎日求めてくるわ、丁寧にキスしてお乳も吸ってくれるし、オマンコもゆっくり楽しみながら舐めたり吸ったり、アナルまで舐めてくれるわ、私も勿論しっかりと竿から玉まで舐めてやるわ、ヒィヒィ言ってる。

私がそうするように訓練したの。

それまでは唯闇雲に硬くなったもんを突っ込んでくるだけ!

今まで女遊びしてなかったのね。

前の奥さまが、良家のお嬢様だったでしょ。

どうも処女と童貞の結婚よ。


近頃の高校生より幼いセックスしてたみたい。

私が初めての日に玉を舐めて尻の穴を舐めてやったらヒィ〜ヒィ〜ヨガリ泣きしたもん。

尻の穴を舐めてやりながら竿を二、三回擦ってやったらドバッって出しちゃって私の顔に引っかけられちやったわ。

そんなチンコ舐めたりお尻の穴舐めたりして汚くない、大丈夫なの。って心配するの。
まるでお坊ちゃんよ、オマンコも正常位一辺倒よ、クンニもしないのよ。
これからだんだん教えていこう思ってるのよ。

其よりか、息子がいたでしょう、そう十九歳の息子、あの子のほうが私は楽しみなんだけど。

この間初めて私が教えてやるまで童貞だったのよ。

私が最初の女だったのよ。

そう親子丼。

たまたま、受験勉強してる息子にラーメン作って持ってら、あの真面目息子が雑誌見ながらセンズリしてたの、必死に隠そうとしたけど隠せないわよね。
デ〜私が何をしてるの!
って怒ってやったわ。
お父さんに言いつけるから、受験生がエロ雑誌見ながらセンズリしてるなんてお母さん考えられない。ってまことしやかに怒ってやったの。

それから、こんなもん勃起さして!って。

チンコをビタビタ平手打ちしてやったら余計に反りかえって「気持ちいいよ〜」
ってヨガるんだから、可愛いでしょう。

それで、いいわよ。お母さんが本当の女を教えてあげるって。

反りあがって赤紫色のデカマラを擦り舐めてあげてやったら直ぐに射精してしまったわ。

息子のがデカいのよ、旦那なんて問題にならないほどデカいの。

私の手のひらで握りしめられないの。

長さも両方の手のひらで握りしめても亀頭から5センチくらい出てるのよ。

多分、あの息子の膝ぐらいまであるんじゃない。

少なくても二十五センチはあるわ、それが太くて反りかえって長いのよ、たまらないじゃない。

ガチンガチンに反りかえってるのよ!

だけど本人はなんにも経験ないから、自分のが他人よりデカいとか凄いとか何にも自覚してないのよ、でもセンズリの仕方だけは友達に教えて貰ったらしいわ。
エロ本も友達のを借りてきたらしいわ。

そうよ、初めてのセンズリだったんみたい。

そんな息子のを私が舐めたり亀頭を吸ったりしたらどうなる。

そう直ぐに発射しちゃたわよ。

それからよ、オマンコ舐めさしたり肛門舐めさしたりさしてやったら、もう夢中だもん。


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