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熟女達の遊び
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女達の遊び-4

(あまりに大きいわ!)

達也の顔面に乗りオマンコをズリズリ擦りつけて、達也に股間を舐めまくられてるサチの顔は真っ赤に紅潮している。

「イイワ〜イイワ〜達也、もっともっと〜〜」

「そうよ、アナルも舐めて〜全部舐めて〜」

達也の顔の上で大きな尻を前後左右に振りたくり自分の舐め指したい場所に達也の舌を誘導してるサチの腰づかいは巧みなものだった。

達也はなされるまにオマンコからアリのトワタリからアナルまで舐めまくりグチャグチャの淫液を吸わされている。

達也はサチの剛毛を顔に擦りつけらて興奮きたのか大事なモノは、完全に勃起して反りかえってその全容を見せつけてきた。

ユキが達也の見事にそそり立ったモノを擦りながら、サチの淫らな尻の振り方を見ながら哀れみのこもった言い方で

「達也、しっかりと舐めてやりなさい。主人にオマンコをして貰えない可哀想なおばさんなんだから、思い切り気持ちの良くなるようにね」

ユキはもともとアナルセックスをしてるせいか?アナルが開き気味でアナルからも怪しげな淫液を垂らしている。

達也はユキから命令されて尚更にベチャベチャと舌使いを荒々しくしてズーズーと厭らしい淫液も吸ってやってるみたいでサチは最高潮に達していた。

サチは達也の顔面に大きな尻を据えたままで、身体の向きをかえて初めて達也の反りかえったデカマラを見てビックリしたように柱にすがりつくように左右の手で達也のモノを握りしめた。

「凄いわ〜凄いわよ〜ユキ本当に凄いモノね。太さといえ長さといえバットみたいじゃない?こんなもんオマンコに突っ込まれたら私なんかチンボで串刺しにされたように身動き出来ないわよ」

「サチはいつでもこんなのを味わえるんだ。ズルいわ、私も毎日味わいたい」

「サチ、駄目よ、達也は受験生なんだから。勉強第一。達也もわかってるわね、私が与えてあげる時だけよ、このおばさんとするのは、もっと違うモノもそのうちに与えてあげるから」

ユキは井上と達也を自分の一番大切な人と心に誓っていた。

だから、達也には色々な女と経験さしてより良いモノを選ぶ力を持たしてやりたいと思っていた。

ユキはその第一番目の試し切りのような女だと思って与えてやった。

そんなにユキが井上と達也を大事に思う理由は井上との最初の出会いにあった。

ユキは井上と結婚するまで銀座のホステスをしてた。

井上が何が気にいってくれたかユキを嫁に貰ってくれた。

結婚式なぞは今更しなかったが戸籍上の正式の妻にしてくれた。

達也は急に現れたユキを否定もせずにお母さんお母さんと接してくれた。

私のような女をお母さんと接してくれる達也を実の息子として教育育成しようとユキはその時に思った。

ユキの愛情表現は誠に稚拙なもので、まず朝昼晩の食事に気を使って精力をつく食事をとらせるように心がけた。

あとで聞いたら前の奥さまは家事は女中まかせで自分の趣味のアイドルを追っかけるのに夢中になっていたみたいで井上や受験生の達也の事はまるで同居人のような関係だったらしい。

そんな奥さまのファンのアイドルがスキャンダルで失墜したら、奥さまも悲しさからか多量の睡眠薬を飲んで半分自殺のように心臓発作で亡くなってしまったらしい。

ユキから見たら馬鹿な女だった。

そんな時に井上の同僚が慰める為に連れてきたのが、たまたま、私のお店だった。


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