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熟女達の遊び
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女達の遊び-3

「サチ良かったら今から息子を呼んで楽しもうか?
夜は旦那が帰ってくるから今から息子を予備校から帰るように命令するから」

「いいの、ユキの話し聞いてるだけで、もうオマンコヌルヌルなのよ、チンボ舐めたい。頼みます、ユキ」

「サチの頼みなら直ぐに来るるように呼びつけようるわ。近くのホテルで楽しもうよ、ユキのヌルヌルオマンコを直ぐに舐めさしてやりたいわ〜アイツ興奮してユキのオマンコ舐めまくるわよ、デカマラ反りかえして」


ユキがラインで達也を呼ぶと達也は直ぐに近くの待ち合い場所にきた。

「達也君、勉強中にごめんね。この人私の友達のサチさん、急な話しだけどこの人とお母さんと遊ばない。お母さんの友達ユキさんとセックスしてやって!
この人もう何ヵ月もやってなくて生のチンボが欲しいんだって。勿論達也君みたいに女でもセンズリ出来るから今までセンズリで我慢してたらしいの。
でも生のチンボが欲しいっていうから、達也君も私だけじゃなくて違う女のオマンコを味わいたくない。
お母さんの頼み聞いてくれる」

「お母さん以外とは僕はしませんと誓ってましたけどお母さんがしろっていうなら、このおばさんとやります」

「サチはね、普通のおばさんじゃないわ、お乳でも大きくて張ってるわよ、お尻を見てごらんなさい。いいケツしてるでしょ。
それに今ももうオマンコヌルヌルに濡れてるの。サチのスカートの中に手を入れてごらんなさい。パンティグチョグチョよ、遠慮しなくていいの触ってごらん」

達也がサチのスカートに手を入れて触りだした。

「達也君、サチにキスをしてやりながらオマンコを撫でてやるのよ、大丈夫誰も見てないから」

達也がキスする前にサチのほうから達也にキスをしながら腰から下半身を達也の股間にひっつけた。

「お母さん、凄いよ、ベトベトだよ。僕、このおばさんとやってもいいの?」


「達也君、このおばさんは私の友達だから。あのホテルで好きなようにしたらいいわ。だけどお母さんが監視してるからね。お母さんが監視してあげるから怖くないからね。お母さんと少し違うかも知れないけど大丈夫だから」

三人でホテルにはいてからは

「サチ、達也を自由にしたらいいわ。私見てるから」

「達也君、オチンチン見せてくれる」

サチは言いながら自ら恥ずかしげもなく服を脱ぎ捨て下着を脱ぎ捨てて全裸になった。

風呂にはいて身を清めてからという余裕もないらしくて達也のズボンのベルトを緩めて脱がすよう必死になってる。

私もサチがこれ程飢えてる姿を見たくなかったから

「達也、早く舐めさしてやりなさい」

って命令してしまった。

しかし、達也のほうがおばさんの迫力に怯えてしまって下半身を脱がされてしまっても肝心な部分がダラリとゆうより縮こまってしまっていた。

しかしそんな状態でも達也のモノはゆうに普通の二倍ほどあった。

「サチ、ダメよ、達也怯えてしまってる。先にアナタのヌルヌルオマンコを舐めさしたら達也が平常心を戻すから、達也の顔の上にオマンコを乗せて舐めさしてやりなさい。達也、怖くないからね。おばさんのオマンコをいつものように舐めなさい」


サチが欲望のままに達也を押し倒して顔面にオマンコを擦りつけた。

達也は暫くたつとサチのヌルヌルに濡れたオマンコに舌を使いだしたみたいで達也のモノが半勃起状態になってきた。

「サチ、ゆっくりよ、達也のモノ半分立ちだしたから、ゆっくり舐めさして」


「達也、おばさんのオマンコ汁を吸ってやりなさい、尻の穴も舐めてもいいからね。ゆっくり味わうのよ、此が大人のオマンコよ。ベロベロ舐めてジュージュー吸うの。おばさん、お母さんのオマンコと違うから、他の楽しみがあるかも知れない、楽しんでね」

達也はもう必死にサチのオマンコに顔を擦りつけて舐めまくってる、


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