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熟女達の遊び
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女達の遊び-2

勿論、私も擦りつけたりキンタマ叩いたり尻をぶったり肛門に指を入れたりしてやったわ。

五発、射精したわ。

だから今は私の言う事はなんでも聞くようになったわ。

セックスの奴隷みたいな青少年に育ったわ。

でも暫くは交尾さしてやらずに焦らしてやったの。

私のオマンコを見せながら竿を擦り射精するのだけを許してやったわ。

それも
三日に一回だけ射精するだけ。

そうね、1ヶ月くらいね。
やらない時は勝手にセンズリしないように厳しく言いつけたけど、多分想いだしてやってたと思うわ。

それから息子が最初の時みたいにお母さんに舐められながら擦られて射精したいって必死に頼んできたけど暫く許さなかったの。

でも代わりに私のオマンコを舐めながらセンズリするのは許してやったけど。
毎日主人が会社に出かけると私がパンを食べながらコーヒを飲んでいるのに私のパンティを下げてオマンコを舐めてるの。
そう犬みたいにベロベロ舐めながら太いのしごいてるの。

凄く刺激的だった。

だから流石に私も、二週間ほどで限界よ。
デカマラ入れさしてやらしてやったらもう夢中よ。
犬みたいにケツをふりズコンズコンと入れてくるの凄いわよ、十九歳のデカマラ。
こちらのオマンコ壊れそうっと思ったもんね。
若いから何発もできるしね。
だから今は息子を玩具代わりに使ってるの、真面目だからオマンコ舐めてろ!と命令するとズ〜と舐めてるの、この間からアナルも舐めさしてるの、それからビッグハムを入れさしてやるの、デカいチンボだからビッグハムって言ってるの。しっかりケツをふりズコンズコンと嵌めまくるのは自然の男の生理だよね。
でもアナルは無理よ、裂けちゃうもん、旦那のと息子と二つのチンボを楽しんでいるのよ、勿論息子には口止めしてるわよ、去年東大に滑ったけど本来は頭のイイ息子なんで聞き分けが
いいのよ」

「羨ましい、家の旦那なんて給料が安い上にセックスする力も会社で絞りとられて帰って飯食ってドタンと寝るだけ。パンツも触ってこないし、いつもダランとしたモノをつけてるだけ、オシッコする道具に使ってるだけ、勿論浮気するほどの甲斐性もないし元気もないし、イライラするわ」

「サチ、経験してみる。息子と楽しんでみたら、大丈夫よ、息子は私に絶対服従だから。
お母さんの友達とやりなさいって命令してやるわ。

ビッグハムは楽しみ甲斐はあるわよ、しっかりと楽しんだら。
なんせ凄い精力よ、何発でもOKよ。
勿論私も日頃から、精力がつく食事を旦那にも息子にも与えてるのよ。冷奴なんてもっての他、旦那が一回ソーメン食べたいっていうからソーメンの上にニンニクをしっかりきかしたレアステーキを置いてやったわ、美味しい美味しいって食べるから面白くて、勿論夜はギンギンのイキリたったモノを舐めて欲しいって〜それからバスバス入れまくってドバッと精液を灌ぎこんできたわ」

「いいなあ?ユキ。本当に一回息子さんのビッグハム楽しませて貰いたいわ」

「いいわよ、あの息子にも色々な女のモノをを味わわしてやりたいし、案外、私も息子を可愛がってるから。サチの変態気味のセックスも味わわせてやりたいわ、サチ、でもアナルはやめなさいよ!本当に裂けちゃうからね、そうね、顔面にオマンコのせて舐めさしながらオシッコを飲ませてやれば、私はまだしたことないから。
デカマラの根の元を紐で縛りあげて射精出来ないようにしてキンタマ擦りしたり、其処らへんはサチの得意分野でしょ。
家の息子のM的な処を開発してやったら。
多分デカマラを倍以上にギンギンに反りかえらすわ、それはサチの自由に任せるわ。
オマンコに何回挿入しても射精させようが。
でも一つ条件があるの私が側で見てる事。
それと二人の行為を私が側で見てて興奮したら途中介入するかも知れないって事」

30歳熟女達は自分のオマンコを濡らしながら淫らな話しをしてお茶をしてた。


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