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白豚アタッカー、豊満熟女
【熟女/人妻 官能小説】

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白豚アタッカー、豊満熟女-8

「貴方、昌江と何をしてるの!」

俺は動画が見える設定にして「杉野さんの身体の鑑定をしてるんだよ、口の中に一回、オ〇〇コに一回、今アナルの鑑定中だよ、見えるだろう。俺のが昌江のケツの穴に突き刺さってるのが。流石にケツの穴は絞まりがいいよ、フェラチオも上手だしね。先ほどは昌江さん興奮してオシッコを僕の前でしたよ。本当に白豚だね。獣だよ。アナルで射精したら本当の豚のように鼻フックしてケツの穴に尻フックしてね。少し緊縛して吊り下げて巨乳と巨尻に鞭を打ってやろうと思ってるんだ、見てろよ、実況中継だよ、ケツの穴しまるよ」

俺はスマホを昌江と俺が繋がってるところに焦点をあわせゆっくりとズコズコと突き刺してやった。

「変態!止めて〜〜」

「君が無いところ昌江はみんな持ってるよ、見ただろう、黒々とした陰毛、尻の周りまで生え繁っているよ、ケツの穴まで俺に提供してくれるんだ、ア〜駄目だ、イクよ〜」

私は昌江のアナルに三回目の射精をした。

「見てたか、今日三回目の射精だ、これから昌江を縛りアナルフックで吊るすんだ、撮影してる間がない、切るよ」

とスマホを切った。

「貴方、芳子さん私のケツアナもオ〇〇コも見てくれたのね。興奮するわ、何でもやって〜〜」

と昌江はピューピューと潮を吹きだした。

潮かな?多分興奮しすぎてションベンを吹きだしたんだろう。

白豚らしい。


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