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白豚アタッカー、豊満熟女
【熟女/人妻 官能小説】

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白豚アタッカー、豊満熟女-1

我が家の前までくるといつもと違い何やら賑やかな笑い声が聞こえる。

今までこんな事はあまりというか〜まったくなかった。

妻の芳子は他人を家に入れる事を嫌っていた。

結婚したばかりの頃、明日は同僚が祝いに来てくれるからと言うと露骨に

「出来たら、外のお店で祝宴あげてくれない。費用は私が出すから、家ではゆっくりしたいの。
間違えないでね。
面倒とかそんな事じゃないの。
私、結婚式を挙げたり新婚旅行に行ってきたり私の同僚にかなり仕事の面で無理さしてきたから!
明日は同僚の分も資料整理等したいの?
貴方の同僚の方にも謝っておいてくれない。
お互いサラリーマンだから私の気持ちも汲んでくれると思うの」

妻の会社は一流企業で私の会社はそこに出入りして仕事を頂いている会社だが家の中まで、その関係が続くなんてことは考えもしなかった。

幸い、私の同僚達は「奥さんの気持ちはわかるよ、自分の生活で同僚に迷惑かけた分は俺達だって取り戻したいものな。
それに奥さんのオゴリなら喜んで熟女キャバレーでもいこうや、〇〇〇〇触り放題の」

「いや、この間いったとこフェラしたよ」

「奥さんのオゴリで熟女にフェラなんて中沢、いい奥さんじゃないか?」

そんな他愛ない話しですんだが。

しかし、今日はそれに反するように女達の笑い声が騒々しい。

「ただいま」

と帰ると五人ほど妻と同年齢の女性が「お帰りなさい」と迎えてくれる。

妻が

「私の高校生の時の友達、いちいち紹介しないけど、この人は知ってるでしょう?有名人よ?」

その女性は異様に身長が高く巨乳で巨尻、そればかりでなく肩幅もありお腹にもタップリと贅肉がついている。

一言でいえば大女というのがピッタリした表現方法だ。

綺麗にいえば豊満熟女というところだろう。

私より全てが一回り二回り大きいのでそんな気はまったくないが襲いかかれば、反対に組み敷かれて犯されかねない。

有名人って、女レスラーかな?

女レスラーって芳子の友達にいたかな〜

と私は思いを巡らしたけどレスラーなんて聞いた事はないし〜


「ほら、全日本のエースアタッカーだった杉野さん、
オリンピックの時、一緒に応援したじゃない、貴方、杉野さんを見てていい女なんて言って!私に焼きもちやかさたじゃない。勿論その後は私に謝ったけど」

彼女達はかなり飲んでいるらしい。

何本かの空きカンやブランデーの瓶まで三本もある。

彼女達は芳子に

「どうやって謝らせたのよ芳子?まさかその時に初エッチしたの?そうなんでしょう、ご主人。やっちゃったんでしょう」


「いえ、いえ、芳子はただスケベな男って嫌いって怒っただけです。確かに杉野さんを見て夢中になった男達は僕だけでなく沢山いたじゃないですか?」

杉野さんは昔はスレンダーなアタッカーとして人気がありグラビアまで出た超美人アタッカーだった。

確かに芳子と一緒に高校生の時、同級生ってことで二人でオリンピックの時はホテルの部屋で応援したいた。

私はスレンダーでありながら巨乳の杉野選手のユニフォームを脱がして見ていた。

そんな私に気づいたのか芳子に変態って罵られて、反対に変態気味のクンニやアナルを舐めさせられたのを思いだした。

芳子の友達の言ってる通りその日は何回もクンニをさせられアナル舐めをさせられて交尾した。
結婚前の遠い思い出だ。


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