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白豚アタッカー、豊満熟女
【熟女/人妻 官能小説】

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白豚アタッカー、豊満熟女-7

「ご主人あのカメラで動画を取ってたんだね」

「そうよ、動画を撮ってると誰かに見られているような気がして私達余計に淫らな事が次々できたの。

決して他人には見せなかったけど後で貴方は見てね。
そして同じように愛して欲しいの。

私達のもさっき貴方がアナル舐めで夢中になってる時に内緒でスイッチ入れたから、貴方と私のも全部撮れてるわ」

「昌江、これからお前に鼻フックをつけて麻紐で白豚ボンテージハムにしてオマんコとケツの穴にも、フックを入れて吊り下げようとしてるんだが我慢できるな?」

「尻フック久しぶりだわ、尻フックで吊り下げられるのは初めてだから怖いわ」

「豚はみんな尻フックで吊られるんだ、お客様に肉っきの良さとお肉の脂身を見て頂くんだよ、本当ならホルモンの良さも見て頂きたいんだがケツの穴を精一杯拡げて見て頂くので我慢して貰おう、心配ないよ、身体を緊縛したロープに体重はかかるようにするから」

「貴方、ありがとう。お客様に私が尻フックで吊られてるのを見て貰うのね?素敵ね、誰に見せるの?」

「芳子だよ、お前と繋がっているところも、フェラチオしてるところも、お前のオ〇〇コも。ケツの穴も。
いやらしい白豚が緊縛されて大股開きになってる姿だよ。全部見て貰うんだよ」

「芳子に私殺されちゃうわ、芳子の自慢のご主人とそんな事したのかって。芳子、昔からエス女王みたいに学校の時も振る舞っていたから。怖いわ」

「いや、アイツのプライドをズタズタにするのはお前と俺が性器と性器で繋がっている写真とお前の嫌らしい陰毛タップリのオ〇〇コと陰毛を生やしたケツの穴だ。
芳子はパイパンなんだ」


「さあ大股開きで自分の指で大きくオマんコを拡げて」

昌江の嫌らしいオ〇〇コをスマホで取り、早速ラインで芳子に送ってやった。

次はアナルを拡げさせて送ってやった。

昌江と繋がっている部分が確りと見えるように昌江を後ろから抱きしめて大きなオッパイを揉みながらチンボをグサリと目一杯昌江のオ〇〇コにブチ込んでいる姿を角度を繋ぎ目にあわせて送ってやった。

やがて芳子から矢のようにラインがはいてきた。

私と昌江に対する罵倒の数々だった。

「怖いわ、芳子怒ってるわ!」

「そりゃ、旦那と馬鹿にしてた友人とオ〇〇コしてたら誰も怒るさ、但し実際に写真を見たらどうなるかな?今度はケツの穴に突っ込んだ写真を送るぞ、マングリ返しの姿勢でケツの穴もオ〇〇コも見える写真を先に送ってからブチ込んだ写真を送るからな」

昌江にマングリ返しの姿勢を取らせて毛深いオ〇〇コとケツの穴の写真を送った。

それからケツの穴に突っ込んでいる写真を送ってやった。

「怖いけど、芳子に恥ずかしいところ全部見られて私濡れてきたわ、縛って苛めてる処も送ってね」

ケツの穴に突っ込んだ写真を送ってやるとスマホが鳴り出した。

何か知らないが芳子の好きな唄だった。

電話にでると芳子の怒声が聞こえてきた。


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