白豚アタッカー、豊満熟女-6
昌江を仰向けに寝かせて口を開かせてイマラチオ気味に喉の奥まで突っ込んだり唇だけで雁の部分愛撫させ亀頭を舌で舐めさしたりしていると、昌江が「良い事してあげる」と言い私を四つん這いにしてアナルを舐めながら竿をシゴキはじめた。
プライドの高い芳子は自分にはタップリしたクンニとアナル舐めを要求するが私には、ほんのお返し程度のフェラチオしかしてくれなかった。
アナル舐め等もっての他だった。
芳子の求めるのは首筋を舐めさせながら乳を入念に揉ませる事、足の指を一本一本を口に含ませる事、足先から舐め上がりクンニとアナル舐めを確りとさせる事。
自ら欲しくなると俺のを握りしめて自らの腟に挿入してゆっくりと強烈に腰を前後左右に振らせる事で私の欲求など無視している。
ただ芳子の腟の絞まりの良さだけは特別で私は今までセックスした女では一番の快感を得た。
そんな 芳子オンリーのセックスをしてた私には昌江は掌中の玉のような特別な女だった。
私は今まで経験の無い愛撫に酔いしれて快楽の限界がきて女のように「イク、イク」と云いながら昌江の口の中に思いきり射精した。
無我夢中で雌犬に射精する雄犬のように尻を前後にふり、昌江の口中に大量に精液を放出していた。
昌江は俺のモノを両手でシゴキながら精液をできるだけ吸いとるようにジュージューと吸ってくれる。
暫くすると「久しぶりだわ、男の精を飲まして頂けるなんて〜嬉しい」
口の端から精液を垂らしながらうっとりした顔でいった。
快楽の余韻で俺が四つん這いのままでいると昌江は更に深くまで舌先を入れてアナルを舐めだした。
アナルをベロベロしつこく舐めながら竿をシゴくので俺はいったばかりなのに、再び激しく勃起させてしまった。
またいきそうになる。
こんな気持ち良いセックスがあるのか~~~~~
「オイ、また出ちゃうぞ〜〜」
「いいのよ、出して下さいよ、今度は私のオマんコに突っ込んでだしますか〜」
素早く昌江は私の身体の下にはいり俺のモノを腟口に合わせて挿入さしてくれた。
腟内の暖かさと滑りで何擦りもしてないのに俺は二回目の射精をドクドクと 激しく漏らしてしまった。
暫くするといつの間にか俺は昌江の繰り人形のように昌江の言う通りになっていた。
「オ〇〇コにバイブを入れて、その鞭でお尻を叩いて下さいませんか？」
と云われると太いバイブを昌江のオ〇〇コに突き入れ巨尻を鞭打ちしていた。
「そうよ貴方、いつものように貴方の硬いチンボを私のケツの穴にブチこんで」
俺はバイブを昌江の腟にブチこんだまま俺のモノをアナルにブチこんていた。
昌江のアナルはｷﾞｭｰｷﾞｭｰと俺のモノを絞めつけてくる。
初めてのアナルファックだった。
全てエム白豚昌江のリードのままに俺は動いていた。
昌江のアナルにブチこんで射精し終わってからやっと私は落ちついた。
そして昌江に聞いた。