白豚アタッカー、豊満熟女-4
「アレ、この部屋と前の部屋の間にもう一部屋ありませんか?
六畳の部屋ですね。
柱の間取りがあいませんから。
飛びました?」
杉野が慌て気味に
「いや。そんな部屋ありません」
と強く否定したが
おかしい、間取りがあわない。
隠し部屋があると思い壁を確認すると壁は巧みなドアになっていた。
ドアノブは愚か壁としか見えないようになっているが強く押すとドアのように開き六畳程の部屋があった。
その部屋の中を見ると明らかに他の部屋と違う造りになっていた。
ベッドがあり剥き出しの梁には滑車が吊り下がり三角木馬があった。
「杉野さん、この部屋なんですか?」
昌江は大きな身体を小さくしてうつむき肌がピンク色に染まっていた。
「これ、拷問部屋ですか?
誰が誰を拷問してたんですか?」
昌江がか細い声で
「ウチの人が私を~~」
それから関を切ったように昌江が話しだした。
ウチの人、エスエム好きだったんです。私も昔からエムでした。
芳子は知らないけど、芳子に命令される度に〇〇〇コを濡らして ました。
ウチの人に縛られて尻を叩かれて〇〇〇コにブチ込まれて私は悲鳴をあげてオシッコを吹き出していたんです。
ウチの人私を恥ずかしい白豚と云いながら可愛がってくれたんです。
ウチの人を失ってからここ三年は我慢して自分で手グサリしてオナッテいました。
先日貴方と会った時に解ったんです。
ウチの人と同じ匂いがしたから。
貴方に縛られてケツを叩かれて太くて硬い貴方のモノを〇〇〇コにブチ込まれたいの!
貴方に私の醜い身体を苛めて欲しいの!
「そうか、俺もお前を見て直ぐに解ったよ。
お前は恥ずかしいエム白豚だとな、今日を待ってたんだろう。
すぐに俺のをシャブリたいんだろ。
だけど、お預けだ。
先ずスカートをあげて白豚の股間を見せなさい」
昌江はスカートを躊躇なくたくしあげた。
昌江の股間は豆絞りにした褌が〇〇〇コの割れ目に食い込み陰毛は褌の左右にフサフサと生え繁っていた。