白豚アタッカー、豊満熟女-2
芳子が「この人杉野さんのユニフォームを脱がして嫌らしい事をしてるのを妄想してたらしいわ」
「芳子、杉野さんの本人の前で恥をかかせないでくれよ」
「嫌らしい、男ってすぐにアソコを想像するんでしょう、ご主人」
『杉野と〇〇〇〇してるのを妄想してたんじゃないの、男って直ぐにオ〇〇〇やりにくるんだから」
「いつも、勃起してるの、お〇〇〇なら突っ込みたいんだ」
他の女達は言い囃して自分のオマンコを濡らしているに違いない。
熟女達は若い頃好きな男と交尾したことに思いを巡らして濡らしているに違いない。
しかし肝心の杉野さんはオカズにされて白い肌を真っ赤に染めて
「私恥ずかしいわ、今はこんなに太って亡くした主人からも白豚って怒られてばかりいたもの」
他の熟女達はクスクス笑っていた。
多分、彼女達の間では杉野さんは白豚というアダ名でよんでいたのに違いない。
「憧れの杉野さんですか、相変わらずお綺麗ですね、
肌も白くてとても妻と同年齢とは思えません、こんな事言うとまた妻からお仕置きを受けるかも知れないですけど」
「お仕置きを受けるんですか?」
中沢さんは白い肌をもっと真っ赤にして聞いた。
「お仕置きっていっても夫婦の会話みたいなもんですよ」
私はその時に杉野さんがエムだとわかった。
しかもかなり飼育されたエム女と確信した。
他の女達は何もきづかず
「そうよ、ご主人気をつけたほうが良いですよ、大事な玉を握り潰されますよ」
「私なら竿をチョンギッテやるわ」
「私ならお尻を鞭で叩いて尻の穴にスリコギを突っ込んでやるわ」
みんな好きずきに自分の願望を口ばしっている。
「大丈夫、ウチの旦那はしっかりしてるから」
まだまだ囃したてる熟女達をほかっておいて、芳子は
「杉野さんのご主人が亡くなってから三年たつけど、この人まだ遺品整理もできなくて泣いて暮らしているの、貴方土曜日と日曜日だけでもいいの、杉野のとこに行って整理してあげて、貴方は物を鑑定してあげて金になる物は金にしてあげて、そうじゃないものは処分してあげて。今の杉野にはそういう力が必要なの。私は申し訳ないけどいつものように母の介助をしなけりゃならないわ、ごめんなさいね」
「お母さんの介助は当然しなけりゃならないだろう、その遠慮はいらない。杉野さんの遺品整理は、杉野さんのご主人のご家族がおられるだろう、他人の私が入る余地はないと思うよ。芳子」
「杉野のとこはご主人が一人息子で義両親は失くなっているの。だから杉野一人で決めきれず泣いて暮らしてるの、貴方は物を鑑定する力を持ってるから頼んでるの、お願い」
僕の父は鑑定人としてテレビにも出ている。