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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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覚醒、欲しがる未亡人 本間佳織C-6

「ーー嫌がる本間さんの両手首を片手で……押さえつけて……右手で身体中、まさぐって、俺は我慢できなくなって……」

言いながら、隼人の呼吸がどんどん荒くなっていく。
自身のオカズを言わされて興奮しているのか、佳織にペニスを愛撫されているからなのか…

「本間さん嫌がってるのに、無理やり、挿入しちゃうんです…。本間さんが気持ちよくなることなんて考えずに……お尻、叩いたり…体に噛み付いたり」

佳織は隼人の、そうした告白を聞きながら、ついに喉の奥までそれを咥え込む。
じゅるじゅると卑猥な音を立てながら、佳織は顔を動かした。
突然のことに、隼人の膝がガクガクと震え出す。

「はっ、あっ……本間さん、それ、ダメで、すっ……気持ちいい…!」

先程佳織が言ったように「女の子のこと、とっても大事に」扱う隼人が、そんな風に頭の中では、我慢が効かなくなるほどめちゃくちゃに佳織のことを犯しているのだと思うと嬉しくて堪らなかった。

「本間さん……、もう、いれ…たい……」

「んん…?」

佳織は隼人を見上げて、ゆっくりと唇を離すと、ベッドサイドの引き出しからコンドームを取り出した。

「つけてあげる」

隼人は、理央が密かに佳織へ抱くような恋心は持ち合わせていなかった。
だが、ここで他の男ともセックスしているのかと思うとーー嫉妬心が芽生えてくる。

それに、今日の痴漢は…?

隼人に誘われるかもしれないと期待していたこの熟れた女からは、どんな色香が溢れて出してしまっていたのか。

そんな佳織を見て思わず痴漢は発情してしまったのではないか。

佳織がコンドームをつけ終わると、隼人はそんなことを考えながら、半ば乱暴に佳織の体を押し倒した。

「俺が入れたら、痴漢にあったこと上書きできる?」

「うん……武島くん、優しいから。入れて欲しい…」

隼人は佳織のぬめぬめとした窪みに、張り詰めた先端を押し付ける。

「んっ…う、んっ」

改めて、以前より少し冷静な中で挿入してみると、そこは初めて挿入したときの感覚とは異なることがわかった。
ギチギチと、まるで経験が少ない女性が締め付けるようなそれとは違って、柔らかい。
以前、理央が思ったようにーー普段から男性を受け入れている証だ。

「本間さん……ナカ、エロい…。男と結構してるでしょ……初めてしたとき久しぶりだって言ってたけど、そのときとナカの感触違う……」

「や、だ……そうかな……?」

佳織が恥ずかしそうに顔を逸らしているところに、隼人は体を倒れこませ、佳織を抱きしめる。

「柄にもなく、嫉妬しちゃってます……」

「もう。誰にでも言ってるでしょう」

佳織は隼人の首に手を回して、顔を傾けながらキスをする。
甘い弾力の後に、柔らかな舌が隼人の口腔内に入り込んできた。


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