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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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覚醒、欲しがる未亡人 本間佳織C-5

「武島くんって、ここにも、丁寧にキスするみたいにするよね…。女の子のこと、とっても大事にしてるのわかるよ…。ん、っう…気持ちいい…」

「照れるようなこと、言わないでください…」

隼人は行為を中断し、起き上がる。

「俺のも…舐めて下さい…」

隼人は我慢できなさそうに、自身の下着を脱ぎ捨てて、佳織を抱き寄せた。

お互い正座をするような体勢で、佳織は隼人の口元に唇を寄せる。

「俺のってなあに」

自身の体液で汚れた唇を、ぺろぺろと舐めながら佳織は聞いた。

「意地悪言わないでください……」

「あら、武島くん余裕なさそうなの珍しい」

隼人は目をぎゅっと瞑ると、佳織の手を取って自らの肉棒を握らせる。
佳織はその形を確かめるように、軽くしごくようにして触れた。

「はっ…はっ……我慢、できないんです、触って下さい…」

「武島くん、いっぱい一人でしごいたんでしょ…?どんなこと想像してしごいたの…?」

「あっ…それは…」

佳織は、隼人の胸板の右側に舌を這わせながら、肉棒に触れている右手をゆっくりと動かしていく。
びくびくと、もどかしそうに隼人の体が小刻みに震えている。

「正直に教えて……嬉しいの、武島くんにエッチなふうに思われてたなんて。…乳首は、好き…?」

胸板に這わせていた舌を、乳首へとずらして、ちゅうちゅうと吸い上げる。時には舌を小刻みに動かして、隼人を快感へといざなう。

「はっ…はぁ……か、会社で……誰もいない会社で、デスクに無理やり押し倒して……。い、いや…これ以上はダメです、頭の中でひどいこと考えてるから……。仕事中隣の席だし……」

佳織はふふっ、と妖しく笑うと、そこに手を添えたまま、ゆっくりと舌の位置をずらしていく。
正座のような体勢をとっていた隼人は、これから起こることを期待してゆっくりとM字に脚を広げる。

「仕事中そんなこと考えてるの…?……先輩のこと、そんな目で見てるなんていやらしい後輩ね」

隼人に視線を送られていたのは、どうやら佳織の気のせいではなかったらしい。
むしろ、じっとりとその体を舐めますように見ていたのだろう。

「ふふ、でも、あたしのこと考えてこんな風にしてくれてるなら…嬉しい。すごく美味しそう……」

舌先で、尿道の辺りをゆっくりと舐める。

それと同時にびくん!と大きく隼人の体が震えて、カチン!と大きく奥歯を鳴らす。

「…で、それ以上言えないことってなあに?どんな風にするの」

佳織は右手をそれに添えながら、顔を左側に傾けて、肉棒の下側から舐め上げていく。
唾液をたっぷりと含ませた舌は何ともいやらしく、まるでローションをつけたようにその舌が滑っていく。

「そ、そんなこと…」

「教えて……ひどいことって何?」


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