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Hな撮影会
【ロリ 官能小説】

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5人の調教-2

「何をする気?」「君はまったく僕に従おうとしない。それなら力づくで従わせる。」男は電動歯ブラシのスイッチを入れ英玲奈の秘部に近づけた。
「これでお前の大事なところをズタズタにしてやる。」電動歯ブラシが英玲奈の秘部に少し触れたときチョロチョロッと英玲奈が失禁した。
「やめて,恐い。」英玲奈は半泣きになりながら訴えた。「あなたに従います。」英玲奈は男に忠誠を誓った。「後ろの3人も僕に従わなかったらこうなるからね。」と釘を刺した。「私たちは忠誠を誓います。」美優と柚菜・友紀は声を揃えて誓った。「じゃあ君たちはこれを飲んで。」と珠希と同じペットボトルを渡した。「2分後にもう一度来るから飲んどいてね。」男はそういうと部屋を出た。
珠希の部屋に戻ると珠希はペットボトルの液体を全て飲んでいた。
「珠希ちゃん。様子はどうかな?」男が話しかけると「なんかムラムラします。」珠希は恥ずかしそうに答えた。「もうすぐでお友達が来るから、それまでムラムラは我慢してくれるかな?」「うん。わかりました。」
男は4人のもとへ迎えにきた。4人とも全て飲んでいた。「じゃあ行こっか。」男は4人を連れて珠希の部屋に入った。そして5人を台の上に乗せると


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