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Hな撮影会
【ロリ 官能小説】

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5人の調教-1

珠希・英玲奈・美優・柚菜・友紀は監禁された。珠希以外の4人は同じ部屋に入れられていた。珠希は目を覚ますと「目を覚ましたかね?珠希ちゃん。」男は話しかけた。「ここはどこなの?私をどうする気なの?」珠希が厳しい抗議の目を向けると「まったく,自分の置かれている立場がわかっていないようだな。自分の格好を見てみろ。」男が言う通りに自分の格好を見ると全裸だった。「きゃー恥ずかしい!」珠希は顔を真っ赤にしてその場にしゃがみ込んだ。「私に忠誠を誓え!そうすれば,恥ずかしさは薄れる。」と根拠のないことを言ったが,珠希は「誓います。」とはっきり言った。
男はモニターの電源を入れた。そこに映し出されたのは他の4人が全裸で気を失っているところだった。4人の手には鎖が繋がれている。「私は今からこの子たちのもとにいく。珠希はこの液体を飲んでおきなさい。とペットボトルを渡した。
男は4人のもとに着くと全員起きていた。「ちょっとあなた誰よ。私たちをこんな姿にして何がしたいの?」英玲奈が抗議した。「何がしたいって,私は君たちと遊びたいだけだ。」「私たちは絶対に遊ばないから。」英玲奈は強硬な姿勢を示した。「まったく,仕方がない。そこまで頑固なら力づくで従わせる。」男は英玲奈の鎖を前に引いて自分のもとに来させた。
そして,足を開脚させたまま鎖で固定すると電動歯ブラシを飛び出した。


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