本格始動-5
すると,ペニスを抜きすぐに道具を彩葉の穴に挿れた。今挿れたのは精液が流出しないようにするいわばコルクみたいなものだ。彩葉は体を起こそうとしたが,お腹が膨れていて立てない。すると男は「まだ,7割くらい残ってるな。」と凛に向かっていうと無理やり挿入し,射精を始めた。凛も彩葉と童謡に子宮が精液で満たされるまで注がれた。すると,男は2人を奥の部屋に運び入れた。そこには,同じくお腹の膨れた女の子が5人ほどいた。
「はい,カット。」男は撮影を終わらせた。
彩葉と凛は部屋にいた女の子の顔に見覚えがあった。そこにいた5人は
いずれも彩葉のクラスメイトそして凛のクラスメイトだったのだ。
「嘘でしょ?珠希?英玲奈?美優?」彩葉は声を震わせた。
「柚菜?友紀?」凛はびっくりして声が出なかった。
「えっと,言い忘れてた。君たちが今日ここに来る前にこの5人を呼び出して,それぞれに精液を注いだんだ。それで5人は今,眠っている。」
すると英玲奈が目を覚ました。「彩葉?何してるの?」「英玲奈。気がついた?」「うん。確か,そこにいる男の人に精液を注いでもらってそれで疲れてみんな寝ちゃったんだ。」すると他の4人も徐々に目を覚ましていった。