本格始動-2
「え？何言ってるの？何されるかわかんないんだよ？」凛は考え直すように言った。しかし，彩葉は断固として考えを変えない。その意を汲んだ凛は「私も逃げない。」と覚悟を決めた。男はニヤッと口角を上げ2人に水着を脱がせた。彩葉と凛は上半身を脱ぐと男の前に立った。
男は2人の乳首を指でつまんで引っ張った。「いや！痛い！」そう言いながら顔を背ける2人を見て全部脱ぐように指示した。2人は文句を言わずに
全て脱ぎ水着と靴下を男に手渡した。男は2人を横一列に並ばせると2人の
性器を触りだした。彩葉と凛はクリトリスを触られるとモジモジした。
男は2人の様子を見て「もしかしてやってるの？」と触りながら聞いた。
2人がコクッと頷くと手を下ろしてクンニを始めた。彩葉は自分の性器が舐められていることに驚いて状況が飲み込めなかった。凛は彩葉が舐められていることに少しワクワクしていた。「じゃあ今度はこっちだね。」男は彩葉の性器から肩を離すと凛のものを舐め始めた。ピチャピチャと音を立てながら割れ目に舌を挿れていく。凛は気持ち良さそうにしていた。
男は今度は自分の番だとズボンを下ろしてペニスを露出させた。
そして2人に舐めさせた。彩葉は動きが硬かったが，凛はスムーズに舐めていた。