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抜け出せない世界
【調教 官能小説】

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日直担任係-2

典子は必死にペニスをしゃぶり射精を誘うが、山口は典子の頭を掴み奥へ奥へと飲み込ませようとする、典子は苦しくなり涙目になりながら耐えられなくなり、吐き出してしまう。

「まだまだ白石レベルのしゃぶり方は出来ないな(笑)」
「申し訳ありません」
典子は必死でペニスをしゃぶりながら、軽くオーガスムを感じてしまう。

典子の堪らないと言う顔で山口を見上げると、山口は典子を軽々と抱え反り返るペニスの上に典子を乗せ下から突き上げる様に典子の割れ目にペニスを突っ込んで典子を落とすように
下ろすのだ。

「あぁぁぁごめんなさいご主人さま・・・そんな風にされたくて見ていた訳では・・」
典子は言い訳の様に言うが、器用に腰をずらしペニスを受け入れるように割れ目にペニスの位置を合わせる。

山口が下から突き上げる様にペニスを持ち上げると奥深くペニスは典子の中に納まり
いやらしい音を立てた。

「あぁぁぁ凄くいいご主人さま堪らない・・・」
甘えた声で典子は山口のペニスを受け入れると自ら腰を器用に突き上げて来るペニスに合わせた何度も突き上げられ逝きそうになる所を腰を浮かせて調整しようとする典子だが・・・
山口はそれを許さず、典子の尻を掴み、典子が逃げ出せない様にロックした。
「あぁぁぁダメですそれ・・・逝っちゃいます・・ダメです」
典子は襲い来る快感に耐える様にペニスの突き上げと尻のロックの解除を願うが聞き入れられず何度も快感にペニスの上で逝かされることになるのだ。

「あぁぁぁもぅダメです逝きました何回も逝っていますご主人さま」
必死に報告するが、山口は典子のこの可愛い声とチンポの上で踊る様に逝き続ける姿が可愛くて止めようとしない。
結局典子が涎を垂らして白目をむいて失神状態になるまで典子を解放しないでいる。

典子は狂うほど逝かされ最後は満足感から山口の胸に顔を埋めて甘えるのだ。

牝犬典子はセックスは大人の女レベルだが・・・フェラチオは子供だな(笑)
「ハイ・・・何回言われても変わりませんね」
「あまり白石には勝つ気はないんだな(笑)」
「そんな事はありません全てに負けたくありません」
典子は白石と聞いてフェラもセックスも白石より良いと山口に言われたいと思った。
チヤイムが鳴り、典子は生徒指導室をマラソンした後の様にフラフラになりながら後にした。

「典子そのプリントを皆に配って次の時間やる様に指示しておけよ」
「ハイ・・・判りました。」
「白石にはココに来るように典子から白石にだけ伝えて置け」
「ハイご主人さまの指示通り」
典子は山口が白石を指名した事に嫉妬したい所だが、フラフラ状態で1時間休憩だと思うとありがたいと内心思っていた。


典子が白石の側に行き、耳元で山口の指示を伝えると、白石の妖艶さが増し、美人生徒から女の顔に変化していた。

白石は少し体を左右に振りながら足早に教室を出て行った。

「失礼します白石です」
生徒指導室のドアをノックしそう言うと白石はドアを開けて中に入った。

男と女のいやらしい匂いが部屋中に充満しており、白石は匂いを嗅いでアソコが濡れた。
山口の座る椅子の前に立つと白石は頭を下げ「お呼びでしょうかご主人さま」言った。

「今まで典子を可愛がっていたが、あいつはフェラチオはお子様だから白石にしゃぶらせようと呼んだ」
「ありがとうございます、丁寧にご奉仕させて頂きます」
白石も器用にペニスを取り出すと反り返るペニスを細く長い指で握りシコシコとリズム良く動かし始めた。
手を上手にいやらしく上下しペニスを刺激しながら言った。
「ご主人さまそろそろ私も典子の様に名前で呼んで頂けませんか?」
「そうだな(笑)白石と私は呼んでいたな(笑)」
「ハイ・・・奴隷としてはやはり名前呼びを望みます(笑)」
「白石のフェラチオで逝かされたら呼ぶか(笑)」
「ハイよろしくお願いします」

山口のペニスをしゃぶると白石は丁寧に舌先を使いペニスに刺激を与え、時々思いッきり
吸い上げて山口の射精を誘った。

典子とのセツクスの後とは言え、射精はしていないので、白石の絶品フェラは簡単に射精する寸前まで導かれた。

「あぁぁ恵美逝くぞ恵美・・・」
白石の名前を連呼し頭を押え付けて放そうとしない山口。
名前を呼ばれ逝くと報告された白石は嬉しくて頭がクラクラなりながら必死にしゃぶった。
「あぁぁ恵美いい恵美逝く恵美・恵美・恵美ぃぃぃぃ」
名前を連呼され男の欲望が同時に口の中へ勢いよく放出され白石は堪らないと山口の射精が終了するまで口の中で受け止め、止まると一気に喉の奥へ溜まっていた精子を流し込み、自分もオーガズムを感じて逝ってしまった。

恵美はいやらしく机に手を着くと尻を高々と突き出して山口を誘った。
山口は恵美の突き出した尻を鷲掴みにすると、逝ったばかりのペニスを恵美の割れ目に突き刺し激しく腰を振った。

「あぁぁぁご主人さま凄い・凄い・凄い・素敵ぃぃぃ」
恵美は甘えた声を上げ、掴んだ尻を前後に動かしながら激しく突き上げて来た山口を受けとめた。

恵美は何度も逝きながらもペニスを抜かれる事を嫌い、突き上げられ逝かされても離れようとはしなかった。

結局恵美とのセックスはチャイムが鳴るまで続き、チャイムで解放された。
イレギュラーの呼び出しだった恵美だが最高のセックスをプレゼントされた。

教室へ戻る恵美に山口は「典子に1時間チャンスを貰ったんだ、明日は典子に返せよ(笑)」
「ハイ典子さんからの素敵なプレゼントを頂きましたから(笑)」
朝の白石とは違い笑顔で教室へ戻って行った。





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