時代劇で町娘ソフト拷問をするぞ-2
「キハジ、この娘を牢に連れていけ」
「承知しました」
「親分も一緒に行きましょう」
「そうだな……」
「親分?」
「この娘……何かおかしい」
「まさか親分……惚れたんですか?」
「馬鹿者、そういうことではない」
「へい」
「だが……確かに妙な魅力がある」
「親分が女に興味を示されるなんて珍しい」
「うむ、だからその……様子を見たい」
「なるほど、わかりましたぜ」
俺は娘を連れて地下牢に向かった。
牢の中に入ると再度両腕を縛り上げ、身動きできない状態にする。
「親分、この娘に何をするつもりで?」
「何って、尋問をするのだよ」
「手籠めにするんじゃないんですかい」
「それは最後の手段だ」
「親分は変態ですからねぇ」
「黙れキハジ、さて娘よ、貴様は何を知っている?」
「……何も知りません」
「強情な奴よ、ならば体に聞くしかなさそうだな」
俺は娘の着物を剥ぎ取り、全裸にした。
「やっ、やめてくださいっ」
「やめるわけがあるか、さあ知っていることは何でも吐け」
両腕を縛り上げられ全裸の町娘は、恐怖で身体をこわばらせる。
「そなた、名を何というのか」
「チカ」
「ほう、おチカか、キハジ、聞き覚えあるか?」
「えーそうでございますねえ、広小路の紀州の旗本さんとこの娘がチカ坊だったかと」
「旗本の娘か、まことか?チカ」
「知らないよ、私は旗本の娘なんかじゃない」
「旗本の娘じゃないなら、吐かせるまで次の情報を引き出さないとな」
「親分、本当に旗本の娘だったらあんまり乱暴するとマズイですよ」
「本人が旗本の娘じゃないってんだからしょうがないだろ、万が一を考えてマイルドに攻めるぞ」
「全裸で縛り上げてるんだから結構ハードな気がしますがねえ」
「バカ、あんまり激しすぎると俺が萎えるんだよ、お互い楽しい感じで進めるぞ」
「へえ、親分のサービス精神にもまいったもんだ、下着ドロボーを捕まえるってのを忘れちゃ駄目ですよ」
「わかっておる」
そう言うと、俺はチカを壁に向けさせてケツをひっ叩いた
パァン!パアン!
「そら、このケツが盗賊団を楽しませてるのか?」
「ちっ違います、そんな事してない」
叩くたびに、先ほどぶっかけた水が髪や乳房からはじけ飛び、床を濡らすのだ。
「お前の仲間はどこにいるのだ、お前も変態下着ドロボーか!」
パァン!パァン!
「違うんです!違うんです!」
「ほう、何が違うのか、言ってみるがいい」
俺はチカの乳房をまさぐりながら返答を待った、乳首が再び堅くなる。スっと手になじむサイズ。てのひらに乳首の感触がくすぐったい。
「わたし、私はただあの場所にいただけで、盗賊団は関係が…」
パアン!チカのことばを最後まで待たずに尻にビンタをお見舞いする。チカはとっくに涙目だ。
尻がしっかり真っ赤になっている。
「もはや関係がないとは言わせんぞ、さて、次はこうだな。
俺は口に水を含み、チカの唇を広げ、口の中に吐き出す。
「吐き出すんんじゃない、どんどん飲むのだ」
水を700CCほど飲ませ、腹がタポタポになったところを確認して、チカの姿をよく眺める。