なんかしらんがセックスさせたぞ2-1
娘が小学校に入学した。ある日、娘が学校でいじめられていることを知った。
すぐに担任の先生を呼び出して話を聞いた。
「香菜さんのお父さん、こんな騒ぎを作ってごめんなさい」
「どういうことなんでしょうか? 詳しく教えてくれませんか?」
「実はですね……」
話を聞いているうちに怒りが爆発しそうだった。
俺はワンピースに身を包んだ若い女性の先生の胸ぐらを乱暴につかみ上げ、服をやぶり胸をはだけさせた。下着に包まれた大きな乳房が現れる。俺はその先端にしゃぶりついた。
「きゃっ! なにするんですか!?」
「黙っていろ」
「ひぃ……」
怯える女性教師を無視して俺は彼女の乳首を強く吸い上げる。
「やめてくださ……」
「いまからお前がどうされるか、わかっているんだろう」
俺は教師のパンツを下げ、濡れていることを確認すると、壁に手をついて尻を向けるように指示した。「いやです……」
「いいからやれ」
俺はスカートを捲って強引に後ろから犯した。
「いやぁ……」
「嫌じゃないだろ。こんなにしておいて」
パンパンと音を立ててピストン運動を繰り返す。
「やめて……ください……」
やがて女教師の声が喘ぎ声に代わってくる。犯されて感じているようだ。この変態が。俺はさらに激しく突き上げた。
「ああ……イッちゃいます……イクゥ……?」
絶頂を迎えた瞬間、彼女の膣内は強く収縮して俺のモノを締め付けた。その刺激で俺も限界を迎える。子宮の奥まで注ぎ込んでやった。
「はぁ……よし、これを口で綺麗にするんだ。」「はい……んちゅ……れろ……?」
「いいぞ……そうだ……そのまま続けてくれ……うっ!」
「ごく……んく……ぷぁ……」
「よし、よくできたな。偉いぞ」
「えへへ、嬉しいな」
頭を撫で、教師を許してやった。
***
次のターゲットは娘のクラスメイトだな。俺は娘に、いじめてる友達を家に連れてくるように言った。「わかったよ。お母さん、呼んでもいい?」
「ええ、いいわよ」
「うん、じゃあ連れてくるね!」
数日後、娘の美希が友達を連れてきた。
「はじめまして、私は美樹といいます。」
礼儀正しい良い子だ。こんな娘が俺の子をいじめているのか。まあいい、しっかり教育してやろう。俺は翌日、女教師と三者面談と称して、美樹をホテルに呼び出していた。
「美樹ちゃん、困ったことになった。俺は美樹ちゃんとセックスをしないといけないんだ。」
「どうしてですか?」
「それはなぁ……その理由はお前の体に教えてやろう」
俺は美樹の服を脱がせ、まだちいさく堅い子供の胸を揉み始めた。
「あっ……んぅ……だめぇ……」
「おい、気持ちいいのか? そんな顔するんじゃない」
「だってぇ、おじさんのオチンチンもうすごく大きくなってる。これを今から私に入れるんでしょう?」「そうだ、入れて欲しいか? 正直に答えたら入れてやる」
「うん、欲しいのぉ。早くちょうだい」
「いいだろう、たっぷり味わうがいい」
俺はズボンとパンツを同時に下ろし、自分のモノを取り出した。そして一気に挿入した。
「アアン、初めてがおじさんなんて・・・ウワーン!!」
泣き出したが知ったことではない。俺は容赦なく腰を振り続けた。まだ幼い膣は堅く抵抗する。
しばらくしてようやく射精することができた。膣内が痙攣している。まだ物足りないので俺は再びピストンを始めた。
「ヒィ! 待って、イキすぎておかしくなるのぉ!」
「ダメだ、まだまだ終わらんぞ、お前がおれのチンポ無しで生きていられなくなるように、たっぷり注ぎ込んでやる。お前のこれからの人生の精子量を上回るほどの精子をどんどん注ぎ込んでやるからな」「はい、お願いします。私の身体におじさんの精液をたくさん注いでください」
「いいだろう。そらっ、出すぞ」
ドクンドクンと脈打ちながら大量のザーメンを流し込む。
「ああ、すごい、こんなに出るなんて、赤ちゃんできちゃう……」
美樹は俺のチンポに夢中になっている。女教師に続いて娘の友達も。俺の子供をいじめたやつは俺の肉奴隷だ。
「こうなったのもお前が悪いんだぞ、将来が心配なら俺の言う通りにするんだ」
「わっわかりましたっ…ありがとうございます」
「いじめっ子の末路がどうなるか、よく憶えておくんだぞ」
俺はそう言いつつ、美樹の胸を乱暴に掴む。
「あんっ、痛いです」
「おお、すまん、敏感な年ごろだもんな」
俺はそう言って再び腰を動かしはじめた。何度だってできる。そばで見ていた女教師が物欲しそうにこちらを見ている。
お前もこっちにこい、ケツ穴をこっちに向けてみろ。