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即ハメ即ヌキ即完結集
【ハーレム 官能小説】

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なんかしらんがセックスさせたぞ2-2

小学校高学年にさえ見える娘の同級生美樹の胸を乱暴に掴む。

「あんっ、痛いです」

「おお、すまん、敏感な年ごろだもんな」

俺はそう言って再び腰を動かしはじめた。何度だってできる。そばで見ていた女教師が物欲しそうにこちらを見ている。

お前もこっちにこい、ケツ穴をこっちに向けてみろ。

「わかりました……」

素直に従うとは、やはり変態だな。

「どうして欲しいんだ?」

「あなたの太くて硬いものをください」

俺はニヤリと笑い、「いいだろう」とだけ言うと、美樹の中から一旦引き抜き、今度は女教師の膣を犯しはじめる。

二人の女を交互に犯す。そしてベッドに並べる。

「二人とも、抱き合ってベッドの上で尻をこっちに向けろ」

二人は言われるままに俺のほうを向いて、尻を向ける。俺はその姿をずっと眺めていたいと思った。

若き女教師、そしてその教え子美樹。二人が抱き合ってマンコをこちらに向けてねだってくる。「先生、はやくぅ」「おじさん、早く来てください」

「仕方がないなぁ……」と言いつつも、俺は我慢できずにすぐに挿入した。

「ああっ、きたっ!」「ふぁぁん?」

「うおっ、凄いな、締め付けてくる」

パチュンパチュンといやらしい音が響く、俺が女教師に入れていると、美樹は結合部をまじまじと眺める。

「おじさんのおちん○ん、先生の中に入ってるよ……」

「ああ、気持ちいいぞ」

「本当? いいなあ……あぁ、私も入れて欲しい」

「いいだろう、そしたら二人で同時に可愛がってやる」

「うん、早く来て」

俺たちは三人でベッドで楽しむと、次は風呂に移動した。風呂にはローションが置いている。それをお互い塗りあうのだ。まずは美樹からだ。

「おじさん、優しくしてね」

「わかっているさ」

俺は美樹の胸を揉みながら乳首を摘まんだり引っ張ったりした。すると、美樹は甘い声を上げる。

「あっン気持ちいい」「もっとしてほしいか?」

「うん、お願い」

俺はさらに激しく責め立てると、美樹は絶頂を迎えたようだ。ビクビク震えている。

次に女教師と交代する。

「んっ、ちゅぱ、れろぉ……くちゅ」舌と唾液の交換を行い女教師をローションまみれにした。「おじさんの指、太いです」

「そうだ、これからお前のケツの穴をほぐしていくからな」

「はい、よろしくお願いします」

「それじゃいくぞ」

俺は人差し指を入れていく。女教師の肛門はかなりキツイ。

「んっ力を抜いて・・・」俺はやさしくアナルをほじっていった。

そして頃合いを見て二本目の指を入れる。

「んぎぃ!」

「大丈夫か?」

「え、えぇ平気です。続けてください」

「わかった。頑張ろうな」「はい、おじさん」

女教師の肛門は少しずつ広がっていった。このアナルの処女は俺が貰うのだ。「よし、三本目だ」

「はいっ!」

「もう少しで入るぞ」

「は、はい! んっ」

ついに三本の指が入った。アナルの筋肉も柔らかくなり始めている。そろそろいけるだろう。

「もう入れるぞ」「はい、お願いします」

俺はそそりたつ肉棒にローションを塗りたくり女教師の肛門に突き入れた。「あああぁぁぁ!!!」

女教師は痛みで絶叫を上げた。しかし、俺は構わずピストン運動を始めた。

「んっ、あぁっ、はげしい!」

「どうだ? 痛いか?」

「はいっすごく痛いです。でも、それがなんだかン・・・気持ちいい」

美樹はローションにまみれた乳房を俺の背中にこすりつけ、俺は女教師のケツに肉棒を入れ、ローションにまみれた三人はヌルヌルとした感触を全身で楽しむ。「すごいっ、こんなセックス初めて……」

「どうだ? これが大人の女だ」

「は、はい、すごすぎます」

「そうだろう、だがまだまだ終わらないぞ」

俺は女教師の肛門を犯し続ける。

「あっ、またイきそうです、愛してるって言って下さい!」女教師は懇願してくる。俺は「愛している」とだけ言うと、より一層腰の動きを速めた。「あぁイクッ!! イッちゃいます!」女教師は白目を剥いて痙攣し始めた。どうやらケツ穴を犯されて絶頂を迎えたようだ。俺はそのまま射精し、女教師は風呂場でぐったりと横になった。

俺と女教師は、美樹に生活指導をすると称して週に何度もホテルで3Pを行った。



やがて女教師は俺の子供をはらみ、美樹も成長して俺の子供を産んだ。
全員に分け隔てなく愛あるセックスを心がけた。同級生や女教師とハメまくるクズ父だが、娘も嫌悪の目を向けながらも、まあなんとか成長してどこぞの男と結婚してくれた。

きっかけがどこだったかなんてわかりはしないが、3つの家を行ったり来たり、まあそれなりに楽しいセックスライフということだ。


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