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出ちゃう
【調教 官能小説】

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調教-1

「ひゃぁーーひぃぃーー気持ちいぃぃーー」

真紀は弾ける方を選んだようだ。
唇を舐め廻すと、真紀自ら舌を出し絡ませてきた。互いの唇に舌が出入りしその感触は
たまらなかった。拘束具ははめたまま、鎖部分を外し解放したが真紀は逃げ出すことなく
ベッドに横たわっていた。

「頂戴・・」
「チンチン真紀に頂戴・・」

真紀がどうなったのかは判らないが扱いやすくなったかもしれない。
クリ吸引器を外すと

「イヤぁぁっもっとぉ」
「次はこれはどうかな」
「えっ?ダメ・・そんなの入らないよぉ」
「うっぅぅぅーはぁぁぁーーふぅぅぅ・・ひぃぃ・・裂けちゃうぅぅよぉ」

太いバイブを穴にあて挿入していくと真紀は失神するのではないかと思うほど気の抜けた
表情になっていた。

「裂けーーさっ‥裂けちゃうよぉぉぉぉ・・・いっくぅぅぅ」

真紀はベッド上で肩で息をし全身汗で光っているが、下半身に目をやるとバイブを咥え
たまま、だらしないことになっている。
真紀の旦那は、毎日この声が聴けるのかと思うと羨ましいかぎりだ。

童顔な真紀は、芸能人の井上真央似のエロを感じる表情と声は価値はある。しかし飛んで
も跳ねても、四つん這いにしても乳房は悲しい処だが、感度は良い。バイブがスポンと
抜けると、陰部がパクっと穴が開いたまま足を広げたままの真紀であった。

その後真紀は冠婚の休日に入り新婚旅行へ行った。
どんな気持ちで行ったのか、あえて聞く気にはならなかった。そんな事はどうでもいい。
命令した日に駅前で待っているだけでいい。それだけのことだ。


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