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出ちゃう
【調教 官能小説】

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調教-1

真紀が新婚旅行に行く前に一度呼び出すことにする。
駅の階段下に待たせておき、拾ってホテルへ向かった。真紀は下を向いたまま時々運転席の
こちらを見ては、目が合うとまた下を向く見かたによっては初デートっぽく見えた。

どことなく服に気を使っている様な大人っぽい装いで何故かスカートを履いてきており、
勃起がバレないようにし、冷静に声を掛けていった。
真紀は返事をしなかった。あまり遠いホテルでも車内が気まずくなるだけなのでネットで
ある程度検索しいくつか候補を挙げておいた。モニターに出し真紀に選んでもらった。

「ここが拘束グッズが揃っているホテル」
「ここがコスプレが売りのホテル」
「どっちがいい?任せるよ」
「コスプレって・・私それ着るんですよね」
「色々着てもらうけどね」

真紀はそれを確認したところで最初のホテルを希望した。
真紀を拘束できる・・・ここはAVで少しカンニングをし予習済だ。

見るからに怪しい部屋を選び真紀の服を脱がそうとするが拒否されどうやら自分で脱ぐ
ことを選んだようだ。やはり下着は、男が好むようなものは着けておらず少しがっかり
した。裸にしベッドへ寝かすと四隅にある拘束具で四肢を繋いだ。

真紀は諦めと冷めた表情を見せているが、どこまで強がりが持つか楽しみである。
わたしが視姦しているところをじっと見ている真紀・・。
何を思っているのだろうか。

陰部に息を吹きかけるとビクっと反応し少し光っている様に見える。
鈴付きのクリップで乳首を挟み、反応するたびに「チリン」といい音がした。
真紀これから耐えるのも良し、弾けるのも良し、真紀に任せるよ。
予告もせずに、ドイツ製のクリトリス吸引器をあてがう。

「ひぃぃーーーあぁぁーーだめぇぇーしっこ・・おしっこ出ちゃう」


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