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V・R・Bの愉しみ
【ロリ 官能小説】

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淫乱な姉、珠理(中2)-3

 激しく息を切らしながら身体をひくつかせる姉。数分が経ち少し落ち着いたころ、
「ごめんね、海翔ぉ。大丈夫ぅ??」
 少しかすれた声で姉が謝ってきた。潮まみれになったオレを優しくタオルで拭いてくれる。
「ぅん、平気だよ。それよりさぁ、ねーちゃんってば、めっちゃエロかったぁ。こんなにエッチだなんて知らなかったよ」
 オレはわざと意地悪を言う。
「やだぁ、海翔の意地悪! おねえちゃんがこんなにHだったらイヤなの??」
「ううん、全然! むしろ嬉しいよぉ。ボクもねーちゃんのこと大好きだし。ねーちゃんがもっとして欲しいって言うなら、いつだってしてあげたいよ」
「やだ、海翔ってばホントに優しいんだからぁ」
 姉はオレの頭を抱きしめてくる。
「でもさぁ、ねーちゃん。ボクまたこんなになっちゃったぁ…」
 そう言ってオレは姉の目の前にチンポを突きつける。
「わぁ、元気いっぱいなんだねぇ……。さっきあんなに出したのに。じゃぁ、またお口でしてあげるねー」
 姉はショタチンポにむしゃぶりつく。さっきよりもフェラがこなれてきたがまだまだビギナー感は否めない。
 とはいえ、姉の喉奥にオレはその日二度目の射精をし、今度はしっかり精飲させてやった。


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