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V・R・Bの愉しみ
【ロリ 官能小説】

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淫乱な姉、珠理(中2)-2

 オレは姉が凝視する中、手早く裸になる。おなかにくっつきそうにそそり立っているモノを姉に見せつけます。
「わぁ、すっごい! こっちへ来て・・・」
 姉の顔の真ん前に勃起チンポを見せつけるように立つ。
「すごいのね、海翔・・・。もうこんなにおっきくなるんだぁ・・・」
 姉がオレの顔と勃起チンポを交互に見つめます。
「じっとしてて、いいことしてあげるからぁ・・・」
 そう言うと姉は舌先を突き出して勃起チンポをなめ始める。
「あっ、あん、ねーちゃん!」
「すっごいエロいにおいがするよぉ、海翔のチンチン」
「あっ、あん、あん・・・ねーちゃん、くすぐったい・・・ああ・・・へんだよぉ、それ」
「だいじょうぶだよ、海翔ぉ。おねえちゃんに任せて・・・」

 姉はオレの尻に両手を回すと、大胆にもパクウとショタチンポを頬張る。
「ああっ、ねーちゃんっ!」
 大げさに喘いで見せるオレ。しかし姉のフェラはおそらくこれが初めてというのがわかる。紅緒の方がはるかにフェラテクがすぐれている。
「ねーちゃん、やめてぇ。なんかおしっこが出そうだよぉ!」
 とはいえ、意識を射精に集中させるとほどなく欲求が高まってくる。
「いいよ、海翔。おねえちゃんのお口の中に出して」
 あはは、じゃぁ遠慮なく。
 オレは小6ショタチンポをしゃぶっている姉の頭をつかむと、喉の奥までチンポを差し入れ思いっきり精を解き放つ。
「むぐ・・・んーんーーーー!」
 驚いて逃げようとする姉の頭を抱え込んだまま、最後の一滴まで喉の奥に注ぎ込んでやった。
「ケホケホケホ」
 唇から白濁を吐き出しながら肩で息をし、むせ返る姉。
「ねーちゃん、だいじょうぶ?? ボクおしっこ出ちゃったの??」
「ぅん、へーきだよ。おしっこじゃないよ、今出たの。セイエキっていうやつが出たんだよ。すごいねぇ、今みたいなのって初めて?」
 少し涙目で、でも、姉としての威厳を保ちながらへたり込んで座っているオレの頭をなでてくれる。ホントいい姉だ。
「うん、初めてだよ! こんなの初めて! あーーってなってカラダに電気が走ったみたくなってビクビクって! さっきねーちゃんもそうだったの? イクイクーって言ってた時??」
「やぁだぁ、めっちゃはずいんだけどぉ・・・。うんそうだよぉ。おねえちゃんも今の海翔みたいにめっちゃいい気持になってたの」
 頬を染め少し照れたような笑顔で答える姉。
「ねぇねぇ、さっきイクイクしてるとき、ボクの名前を呼んだでしょう? なんでぇ??」
「やぁだぁ、そんなとこも聞いてたんだぁ・・・」
「今度はさぁ、ボクがねーちゃんのことキモチよくしてあげたいな。ボクにしてほしいから、ボクの名前呼んでたんでしょう?」
「えっ? 海翔、それマジで言ってる?」
「ぅん。だって、ねーちゃんのこと大好きだもん、ボク。だからぁ、ねーちゃんのことイクイクさせてあげたいよぉ。どーしたらいい? ボクもお口でなめなめしようか?」

 そう言いながらオレは姉の足の間に潜り込むと、まだ毛がまばらな股間に顔を埋め、その割れ目に舌を這わせる。
「んんー、だめぇ・・・海翔・・・」
 姉の口から吐息が漏れる。
「ここ気持ちいいのぉ、ねーちゃん。なんかヌルヌルのお汁がいっぱい溢れてるよぉ」
 オレは姉の言葉を無視してクンニを続ける。
「あっ・・・んっ・・・んん・・・」
 声を漏らすまいと唇を噛んでいる姉だが、明らかに感じている様子。オレはクリトリスを探り当てると、包皮を剥き上げ吸い付くようにキスをする。
「ひゃうっ! そこダメェ・・・んん・・・んんん・・・」
 姉はむっちりした足を閉じて抵抗するが、力ずくでこじ開けて舌先で転がし続ける。
 やがて姉の腰がくねるようになってきたところで、中指を膣内に侵入させる。
「あっ、あん、ああん、あああっ!」
 姉がひと際大きな声で喘ぎ出すと、オレの頭を両手で抱え込み太腿で挟み込んできた。
 むせ返るような中学2年生の処女の性臭を吸い込みつつ、磨き上げた中年テクを駆使する。
 お汁をジュルジュル音を立てて吸い上げつつ包皮を剥き上げたクリトリスを舌先でくすぐり、指先でGスポットをこすり上げてやる。
「ああっ、海翔ぉ・・・すごぃ・・・ああっ・・・ああっ・・・」
 姉の喘ぎ声がどんどん切羽詰まってくる。オナニーで一度達しかけているだけに頂点へ上り詰めるのが速い。
「あああっ、もうダメぇ! イッちゃいそぉぉぉ!」
 オレはとどめとばかりに激しく舌を動かしクリトリスを強く吸い上げる上げる。
「ああああああ!!!!!」
 姉の全身が激しく痙攣し、オレの頭を抱え込んだままガクンガクンと震え始める。
 そして次の瞬間、熱いものが口の中にほとばしった。
「んぐぐぐ・・・ゴホ、ゲホ、ゴホ・・・」
 むせるほどの大量の愛液。中学2年生の処女が潮を吹きやがった!


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